エイーブル店主のブログ

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エネルギーの確保が、国を左右

2013年05月29日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

訳の分からない人間が、
責任を取りたくない一心で
原発の停止を決めています。

地震に対し安全な場所は、
地球上で見つかりません。

菅直人、枝野らとマスコミの罪は、
計り知れないのです。

日本に与えた経済的打撃は本当に大きく、
経営に行き詰まった経営者を
自殺に追い込みました。

福島はいまだに自分の家に帰れず、
避難生活が続き住居や土地などの財産が、
失われつつあるのです。

広島では、原爆を落とされて2週間後に
復旧作業が始まった、と聞きました。

その放射能レベルに比べたら、
比較にならないくらい
低いものであるそうです。

しかし民主党政権が流した風評被害で、
放射能アレルギーは日本で止まりません。

菅直人は、O157のときにも大騒ぎをし、
カイワレダイコンが原因だといって、
大打撃を与えた人間です。

その後テレビでカイワレを食うという、
情けないパフォーマンスを行いました。

そんな人間に、振り回されて
まだ戻れないでいる、情けないことです。

エネルギー事情は、
大切な問題になります。

ロシアと共同で開発し、
調達できるようになれば日本にとっては、
喜ばしいことです。

エネルギーと食料と飲み水の確保が、
国の生命線になります。

日露、オホーツク海で油田開発へ…29日に合意
読売新聞 5月29日(水)7時5分配
日本とロシアが、ロシア極東マガダン沖合のオホーツク海で、海底油田の共同開発に乗り出すことが分かった。

 日露関係筋が28日、明らかにした。採掘予定地の原油埋蔵量は、日本の年間原油輸入量(約12億バレル)の3年分と推定されており、日本側は権益の3分の1を取得する。

 国際石油開発帝石(INPEX)と世界最大のロシア国営石油会社ロスネフチが29日、共同開発に向けた合意書に署名する。日本にとっては、エネルギー供給元の多様化を図る狙いがあり、中東などに比べ短期間で輸送できる利点もある。

 開発の対象となるのは、ロシア極東のマガダン州の沖合50~150キロに広がる「マガダン2」「マガダン3」の両鉱区で、水深200メートル以内の大陸棚に位置する。原油埋蔵量は、マガダン2が約24・5億バレル、マガダン3が約9・5億バレルの計約34億バレルの大型油田とみられている。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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