私たちは、騙されてはいけない

こんにちは。
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何が正しいのか、
間違っているのかを判断することは、
基準が無いとできません。

私は両親から誰もいなくても、
神様が必ず見ているから
悪いことをしてはいけない、
と教えられて育ちました。

間違ったこともたくさんしていましたが、
『良心』という部分を
作ってくれたと思います。

だいぶ前から、新築の家から、
神棚が消えてしまったのではないでしょうか？

風水や家相など気にする人も居ますが、
建てる側の都合で
全く無視されていることが多くなりました。

仕事でストレスを抱えて家に帰り、
その家が最悪な気の状態であったら
疲れが取れるどころではなく、
病気になったり家庭不和になったり
災いは尽きることがありません。

人間にとって心の教えは、
最も大切なことです。

しかし、いくら良い人間に
なろうと志したとしても、
例えば犯罪の温床の
ハーレムで暮らしていたら、
そうはできません。

せめてハーレムを出て、
普通の環境に出なければ
変えることができないのです。

嘘をつき、その嘘をさらに
嘘で上塗りしている国家が、
中国と朝鮮だと認めなくては
いけないところまで来ました。

普通の国家ではないのです。

レーダーの照射や、日本企業への破壊行動を
忘れてはいけません。

尖閣諸島は日本戦略作戦の始まりです。

宣戦布告でした。

その後油断させようと、
いろいろな発言をしていても、
全て『日本を占領する』という
一つの目標に向かって行っている
言動に過ぎないことに、
気づかなくてはいけないのです。

これ以上騙されることに、
黙っていてはいけない状態に入っています。



中国軍、レーダー照射認める「艦長の判断だった」
2013.3.18 07:56
中国海軍のフリゲート艦が１月に海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した問題で、中国軍の将官級など複数の高級幹部は１７日までに、共同通信の取材に対し、攻撃用の射撃管制レーダーを照射したことを認めた。その上で「艦長の緊急判断だった」と述べ、計画的な作戦との見方を否定、偶発的な事案と強調した。
　幹部の発言について、防衛省には「心理戦」だとする分析と、軟化の兆候とみる２つの見方がある。



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