風水鏡の使い方

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

昨日までの天気と打って変わり、
朝から快晴の日になりました。

春の訪れの気配がして、
なんとなく北国では
軽やかな気分になってきます。

雪が降り始めると、
『雪が消えるまではおとなくしていよう』
と、引きこもりがちになります。

秋田県で商売に関してのんびりしているのは、
そんなところにも表れているのです。

これを、ほかの人が引っ込んでいるときが
チャンスだと考え、動き回れる人には
大きなチャンスになります。

競争相手がいないことになるのですから。

ただ建築業界は、大雪で業者もお客さんも
リフォームや新築どころでなく、
除雪や排雪に追われ
それどころではなかったのです。

三月に入っても建築業界は出足が遅く、
忙しくなるのは５月ころになりそうです。

震災復興が遅れていますが、
安い賃金で経費をかけて
働きにいく人はいません。

賃金が安く、宿泊費や
交通費も掛かるところへは、
仕事をしに行くことは大変なのです。

今年になってから、
いろいろ馬鹿みたいなことを
試してもらっています。

一人目は、介護施設で
風水鏡を試して貰いました。




精神的に不安定で、
奇声を発したりしていた人が、
ごく普通の状態になり落ち着きを取り戻し、
入所者の世話までしているそうです。

もう一人は、子宮筋腫がある独身の女性で、
心霊スポットめぐりをしていたという人です。




霊の影響の可能性があると考え、
風水鏡を使ってもらったところ約一ヶ月で、
半分にまで小さくなったと喜んでいます。

私たちは、常に
目に見えないエネルギーの影響を
いかに受けているか、気づかされました。

「最終決戦の時が来た」　休戦協定白紙化宣言の北朝鮮、軍事挑発示唆
2013.3.11 09:58
　北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は１１日、「まさに今日から朝鮮戦争休戦協定が完全に白紙化された」と宣言し、「鋼鉄の砲身と戦略ロケット（ミサイル）が発射の瞬間を待っている」と米韓を威嚇する記事を掲載した。米韓両軍は同日、定例の合同軍事演習を韓国で開始した。
　３度目の核実験を強行した北朝鮮は、国連安全保障理事会の制裁強化決議や合同演習実施に強く反発。過去の南北不可侵に関する合意を破棄するとも宣言しており、労働新聞の記事は「最終決戦の時が来た」と強調。「今からこの地がどんな事態となるのか、誰も予測できなくなった」として、追加核実験など、さらなる軍事挑発の可能性も示唆した。
　北朝鮮は休戦協定の平和協定への転換を外交上の最優先目標の一つとし、米国に応じるよう求めてきた。今回も緊張を最大限に高めて米国を交渉に引き込みたい考えとみられる。（共同）
中国広東省で土地問題めぐる住民抗議運動　武装警官隊１０００人が突入
2013.3.11 07:16
中国の人権問題に取り組むウェブサイト「中国ジャスミン革命」によると、土地問題をめぐる住民の抗議運動が続いている中国広東省掲西県上浦村に１０日未明、約１０００人の武装警察官が突入した。
　催涙弾を撃ち込む武装警察に村民は投石するなどして抵抗、村民数十人が負傷した。（共同）



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