エイーブル店主のブログ

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その場しのぎの言葉にに騙されるな

2013年03月22日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。



権威ある人間の能天気な発言、論調は、
国の命運を左右しかねず、
場合によっては存亡の
危機に陥れることになります。

目先の事実の判断、
局面の判断をしていては、
混乱するばかりです。

中国でなぜ、反日教育を
強化しているのか?

南京虐殺、尖閣の侵略、
沖縄の領土主張と
エスカレートしている
事実を見なくてはいけません。

意図はどこにあるのか、
普通に考えれば分かるはずです。

出来れば口先一つで、
脅しなだめすかし
日本を手に入れる魂胆であり、
最終的には武力行使も辞さない
考えであることは、明らかに見えています。

戦争になって中国人民が、2、3億人くらい
死んでも構わないと考えているのです。

他の国で考えている、
人命尊重などありません。

これほど腐りきった国が、なぜ存在するのか?

智慧の獲得が、あるのでしょう。

悪を見極めて、封じ込め
正しい道に戻していくことを、
学んでいる最中と考えることができます。

正義を貫くには、力が必要です。

世界の偉人著名人が日本を絶賛

尖閣有事で日米が共同作戦計画 中国軍上陸も想定
2013.3.21 13:22
日米両政府が沖縄県・尖閣諸島をめぐる日本有事を念頭に共同作戦計画の策定に乗り出したことが、21日までに分かった。岩崎茂統合幕僚長とロックリア米太平洋軍司令官が同日から米ハワイで会談し、作業加速を申し合わせる見通しだ。
 策定は、日本と中国の対立が偶発的な武力衝突に発展しかねないことを懸念した日本側が米国に打診。尖閣への中国軍上陸や衝突に至った場合、陸海空の自衛隊が合同で米軍と共同作戦に当たるなどのシナリオが検討されているもようだ。
 尖閣では中国艦船が繰り返し日本の領海を侵犯。中国海軍の艦船が海自の護衛艦に射撃管制レーダーを照射するなど行動がエスカレートしている。尖閣は日本防衛義務を定めた日米安全保障条約の適用範囲と表明している米国も条約義務を履行する上で、日本との共同計画が必要と判断した。
 日米間には周辺事態法に基づき、朝鮮半島有事を念頭に置いた協力計画が存在するが、日本有事を想定した計画はなかった。(共同)

防衛大学校教授・村井友秀 習新政権が軍を御しきれぬ理由
2013.3.21 03:08
「近年、中国軍は近隣諸国を威嚇する行動をとっているが、この行動は共産党から独立しているように見える」(2012年2月10日付米紙ニューヨーク・タイムズ)との懸念は当たっているのであろうか。この1月、東シナ海公海上で中国海軍フリゲート艦が海上自衛隊護衛艦に射撃管制用レーダーを照射した事件は、中国艦艦長が「軍は断固として主権を守らねばならない」(習近平国家主席)といった指導部宣言を、自分なりに解釈し実行したものだという見方が中国国内では多い。
 ≪レーダー照射が示す軍高政低≫
 当初、照射の事実を知らないと答えた中国外務省報道官の発言は何を意味するのか。中国軍と外務省の関係について検討する。
 国家には、民族の集合体としての「国民国家」と政府に代表される統治機関としての「国家機関」がある。国民国家において、国家は統治機関としての政府を超えた至高の存在である。だが、共産主義国家では国家は統治機関を意味し、統治機関としての国家、つまり政府は共産党の決定を実行する機関に過ぎない。共産主義国家では党は国家より上位にある。
 党と軍が一体となって革命戦争に勝利した中国では、軍は党と不可分の組織であり、党の下にある政府より上に位置する。軍の決定を下位組織の政府が、ましてその一部局に過ぎない外務省が知らされていなかったとしても不思議ではない。軍の行動を外交部が知らなくとも、それは政府が機能していないのではなく、中国の統治機構ではあり得ることである。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。

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