エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

情報を智慧に変える

2012年11月08日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

朝日の体質は変わりません。
口が他者な唯物思想の人間が、
口先だけで日本を動かし丸ごと中国に乗っ取られ、
民族の浄化が待ち受けているのに能天気なものです。
消滅してもらうしかありません。

『日の出国』で朝日を名乗り、
国を消滅する片棒を担ぐとは情けない限りです。

中国と朝鮮からのイジメを日本が受けていると、
認め認識できないと言うことは鼻が悪すぎ、
病気でしょう。

部数を伸ばし金儲けできるなら、なんでもありです。

田中大臣も、
「残念ながら認可するわけにいかない」
と発言したものの、
一転して認可するということになりました。

あまりにも軽々しい発言で、更迭は当然と思えます。
大学の学長が上京し、滞在した経費は国民の税金です。

一連の対策、会議、打ち合わせに
費やされた時間のロスは、どうすることもできません。

リニアや日本の開発に、投資をすれば
スカイツリーのように、
経済効果を生み出します。
ばら撒きは、何も残しません。



アメリカでは、オバマ氏が大統領に再選しました。
アメリカンドリームを潰し続けていますが、
最大の長所を殺す考えがどのような反動を生むか、
中国とEUの動きに左右されるでしょう。

アメリカの国を潰し、
白人に復讐したい潜在意識だとしても、
アメリカの社会には多くの移民がいて
白人以外が32パーセント以上います。

彼らはどうなるのでしょうか。

日本的に貧しい人間を助ける国家を目指し活力を失い、
高額所得に対して税金を高くしては、
かつてのイギリスのようになってしまいます。

国外に企業や裕福層が逃げ出すことになるでしょう。

日米外交も難しいです。
アメリカの大統領が訪日中に、
鳩ポッポはさっさと国外に出てしまいました。
その仕返しが、ないことを祈るばかりです。

情報を集めるだけでは知識にはなりませんし、
知識を集めても智慧にはなりません。

情報や知識を自分で試し使い倒して、
はじめてて智慧になり身につくものだと思います。

日本全体が『情報レベルの文章』を、
智慧と勘違いし続けているのです。

貴重な情報をいくら集めても、
役に立てることができなければ、
なにも変わりません。

新聞、週刊誌、テレビで思考しなくなっている
習慣が付いているようです。

ただの情報には『麻薬』が潜んでいるかもしれません。

日本維新の会、石原新党に合流呼びかけへ
朝日新聞デジタル 11月7日(水)7時48分配信
 日本維新の会(代表・橋下徹大阪市長)は、石原慎太郎前東京都知事がたちあがれ日本を母体に結成する新党に対し、日本維新への合流を呼びかける方針を決めた。維新、たちあがれ両党幹部が東京で9日に連携をめぐる政策協議をする際、「政策の一致」が必要との立場から、たちあがれ側に打診するという。

 橋下氏らは次期衆院選を見据え、知名度が高く、信頼関係を築いてきた石原氏個人との連携には踏み切りたい考え。一方、平沼赳夫代表らたちあがれ所属議員に対しては、原発や憲法などの政策や理念の違いを挙げて、「カラーが違う」と、新党との連携には慎重な姿勢を示している。

 ただ、石原氏は3日、京都市内で橋下氏と会談した際、政策の違いを乗り越えての連携を求めた。このため維新側も「考え方が違っても、議論して多数決で決まったことには従っていく」(橋下氏)との方針を打ち出し、石原氏やたちあがれ側も同意した。
朝日新聞社
田中文科相「不認可処分にはしていない」
TBS系(JNN) 11月7日(水)12時33分配信
 来年4月の開設を申請していた3つの大学について、田中真紀子文部科学大臣が開設の認可を見送った問題で、田中大臣は国会の質疑で「現時点で不認可という処分はしておらず、誤解だ」と強調しました。

 「設置審議会の答申は合格だったが、大臣は認めなかった。なぜ認めなかったんですか?」(自民党 下村博文 衆院議員)

 「いろいろと誤解があるようですけど、現時点で『不認可』という処分を行っているわけではない。誤解を、誤解を・・・」(田中真紀子 文科相)

 衆議院の文部科学委員会で、田中大臣は、3大学の開設を見送った理由を問われ、「現時点で不認可という処分はしておらず、早急に新たな審査基準を作り、その仕組みの下で認可するか検討する」と繰り返しました。

 「新しいルールのもとに3大学はエントリーしているのですから、今も不認可の処分は行っていないわけで、彼ら(3大学)にもチャンスはある」(田中真紀子 文科相)

 田中大臣は先週、「残念ながら認可するわけにいかない」と発言し、これを受け、文部科学省は大学側に「『不認可』となった」と口頭で説明をしていました。これについて田中大臣は、「事務方が真意を汲み取れずに『不認可』と連絡した」と述べ、誤解だと強調しました。(07日11:28)
最終更新:11月7日(水)14時17分
田中文科相不認可問題 3大学新設を一転認可 野党側、政治責任を追及へ
産経新聞 11月7日(水)17時24分配信
田中真紀子文部科学相が秋田公立美術大(秋田市)など3大学の新設を不認可と判断した問題で、田中文科相は7日、衆院文部科学委員会で「現行制度にのっとり適切に対応する」と述べ、一転して新設を認可する考えを表明した。3校側の強い反発のほか、身内の民主党内からも反対論が強まったことから判断を覆した。文科省は近く正式に通知する。これにより3大学の来春開学が決まった。
不認可判断は3校側や受験生に加え、文科行政にも大きな混乱を招いており、野党側は田中文科相の罷免を含めた政治責任を厳しく追及していくとみられる。

 ほかの2校は、札幌保健医療大(札幌市)と岡崎女子大(愛知県岡崎市)。

 委員会後、田中文科相は記者団に「3校を認可する。大学設置のあり方の見直しはかなりの方が賛成していると分かった。これが私が知りたかったことだ」と翻意の理由を語った。

 田中文科相は委員会で、3大学について「不認可処分は行っておらず新基準をつくり判断する」と強調。しかし野党側が「法治国家ではない手法」などと即時撤回を求め、民主党内でも「基準を満たしている」「一刻も早く認可すべきだ」と反対論が強まった。

 3校の理事長らは同日、与野党に陳情した後、文科省を訪問。対応した笠浩史文科副大臣に「1日でも1時間でも早く結論を得たい」などと訴え、今週内の正式認可を求めた。

 田中文科相は2日、大学の設置認可手続きを厳格化する考えを表明。「見直しを先送りにしたままの新設は認められない」として3大学を不認可とした。

 しかし公私立大の設置を審査する大学設置・学校法人審議会は認可答申したため、既に校舎の整備や学生募集の準備を進めていた大学側は法的措置の検討を表明するなど反発していた。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。


(このブログのマイナスエネルギー消去波動×無限)→(このブログの波動)
(このブログのプラスエネルギー増幅波動×無限)→(このブログの波動)
(このブログを見た人のプラスエネルギー増幅波動×無限)→(このブログを見た人の波動)
(このブログを見た人の開運金運エネルギー増幅波動×無限)→(このブログを見た人の開運金運波動)
(日本のマイナスエネルギー消去波動×無限)→(日本の波動)
(日本のプラスエネルギー増幅波動×無限)→(日本の波動)
(日本結界エネルギー増幅波動×無限)→(日本結界の波動)
(日本の国防エネルギー増幅波動×無限)→(日本の国防エネルギーの波動)
(日本人の大和魂エネルギー増幅×無限)→(日本人の大和魂の波動)
(日本人の愛国心エネルギー増幅波動×無限)→(日本人の愛国心の波動)
(日本経済成長エネルギー増幅波動×無限)→(日本経済成長の波動)
(日本の左翼思想消滅波動×無限×最強・最大パワー)→(日本の波動)
(日本アメリカ同盟強化エネルギー増幅波動×無限)→(日本アメリカ同盟の波動
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする