PS250はバイク自体に収納スペースがないからリアには48Lのボックスを積んでる
冬場にゴツイ防寒ウエアを脱いで入れて ヘルメット入れて 買い物やらしたらこれではかなり辛くなる
もうチョい欲しいなあってことで前にボックスをつけることにした
ホントはオシャレなレトロっぽいトランク的なものを載せたかったけどイマイチスッキリつけれれないし 風雨などが心配だし
それより荷物を入れっぱなしでは盗難がヤッパ心配 結局 バイク用のボックスにした
先日HSで買ってきた30Lボックス
フロントキャリアがついてるのでこいつに何とか組み込む
前が上がっているので 水平とる為にイレクターパイプを組んでその上にベースを組み付ける予定
ネジで組み付けるアタッチメントを利用する ベースキャリアのパイクが2ミリほど細いのでアルミ板を巻いて調整
そのパイプをどの位置に付けるかとりあえずは一番手前につけてみた
仮にボックスを載せてみる あかん蓋がメーターに当たって開ききらない
前に移動するかあ この部分はフレームやらキャリアのパイプやらいろいろあって思った位置につけられない かなり前になる
となるとベースをつけるとかなりボックスが前下がりになる
仕方ないのでキャリアに穴を開けねじ込むことにした
電動ドリルで6ミリの穴を開ける
すぐ際がフレームなので気をつけて開ける
こんな感じ 左右同じように開ける ここにパイプにも穴を開けてねじで組み込む
ベースを載せてみて ボックスも載せる 蓋は何とか開く位置だいい感じ 位置決めはこれでいい
ベースの前側の固定方法はキャリアからバンドで留める
こんな感じ ここはズレ防止的な意味しかないからこれでいい
先ほどのパイプにも2本ネジ穴を再度2個を空けてベースをネジ止めする
しっかりつきました もうちょうい短いパイプのほうが良かったかな 左右から見えないほうが落ち着くかなあ
というか色がグリーンってのがあかんのかな フレームカラーがイエローグリーン系なのでパイプもグリーンにしたけど違う色のグリーンだもんな 黒にしたほうが良かったか
あまりにも気になるようだったらそのうちまた変更しよう
ボックスをのっけてこんな感じ 試行錯誤を繰り返し組みつけに2時間チョイかかった
これで収納力アップしたな 冬場のツーリングも余裕やな
通常はフロントボックスは外しておくので 今までと見た感じはベースがついただけ スッキリ乗れる
やっぱいろいろ考えてこれが安心でベストでしょう
ではではまた明日・・・
☆
・
冬場にゴツイ防寒ウエアを脱いで入れて ヘルメット入れて 買い物やらしたらこれではかなり辛くなる
もうチョい欲しいなあってことで前にボックスをつけることにした
ホントはオシャレなレトロっぽいトランク的なものを載せたかったけどイマイチスッキリつけれれないし 風雨などが心配だし
それより荷物を入れっぱなしでは盗難がヤッパ心配 結局 バイク用のボックスにした
先日HSで買ってきた30Lボックス
フロントキャリアがついてるのでこいつに何とか組み込む
前が上がっているので 水平とる為にイレクターパイプを組んでその上にベースを組み付ける予定
ネジで組み付けるアタッチメントを利用する ベースキャリアのパイクが2ミリほど細いのでアルミ板を巻いて調整
そのパイプをどの位置に付けるかとりあえずは一番手前につけてみた
仮にボックスを載せてみる あかん蓋がメーターに当たって開ききらない
前に移動するかあ この部分はフレームやらキャリアのパイプやらいろいろあって思った位置につけられない かなり前になる
となるとベースをつけるとかなりボックスが前下がりになる
仕方ないのでキャリアに穴を開けねじ込むことにした
電動ドリルで6ミリの穴を開ける
すぐ際がフレームなので気をつけて開ける
こんな感じ 左右同じように開ける ここにパイプにも穴を開けてねじで組み込む
ベースを載せてみて ボックスも載せる 蓋は何とか開く位置だいい感じ 位置決めはこれでいい
ベースの前側の固定方法はキャリアからバンドで留める
こんな感じ ここはズレ防止的な意味しかないからこれでいい
先ほどのパイプにも2本ネジ穴を再度2個を空けてベースをネジ止めする
しっかりつきました もうちょうい短いパイプのほうが良かったかな 左右から見えないほうが落ち着くかなあ
というか色がグリーンってのがあかんのかな フレームカラーがイエローグリーン系なのでパイプもグリーンにしたけど違う色のグリーンだもんな 黒にしたほうが良かったか
あまりにも気になるようだったらそのうちまた変更しよう
ボックスをのっけてこんな感じ 試行錯誤を繰り返し組みつけに2時間チョイかかった
これで収納力アップしたな 冬場のツーリングも余裕やな
通常はフロントボックスは外しておくので 今までと見た感じはベースがついただけ スッキリ乗れる
やっぱいろいろ考えてこれが安心でベストでしょう
ではではまた明日・・・
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