物置ドアとその周辺の作り変え 9

このドアは外から開けることはないので　取っ手はいらないんだけど

それらしく使えるようにもしようと思い　飾り　兼　取っ手にもつかえる感でくっつけた




　流木

良いのか悪いのかピンとこないなあ　色がイマイチなのかも　画像で見ると余計にそう思うなあ

流木だからもちろん反りがある　それが取っ手にもなるし開けた時の壁とのあたり止めになる

機能的にも良い感じでもってこいって感じ

しかしなんとなくなあ・・まあそのうち慣れるかな　だめなら色替えすりゃいいしな


ドアの上に1本白の飾り棒を縁どりに入れた　これは最後に破風板を組む時にデザイン的に会う気がしたので組み付けた

しかしこれもやってみないとどうだかわかんないけど・・・

この部分遊びすぎて　ちょっと良くわからんようになってきた

物置ドアとその周辺の作り変え 8

前回の塗り分けはブルーと白だったのを変更した

色々考えて派手にした　ブルーとオレンジ　これから寒くなるのにしっくりこないかもだが　まあ良いか

いつもながらオレンジのカラーを出すのが難しい　美味そうなオレンジ　明るい目のオレンジをなかなか出せない

追加追加でペンキを混ぜ合わせて　必要以上のオレンジができてしまった

もうオレンジを塗る予定はないんだけどなあ　そうとう塗れそう　

右半分にシルキーな感じでわざとラフに塗ってく　画像ではよくわからんな



乾いてから縁どりの枠を組み込む　白なので目立つねえ

しっかりと2色を浮き上がらせてドアの存在感半端ない

けど白で柔らかくなってる気もするし　ひとまずはこれでいいな

周りの鎧張りのあたりのカラーが濃すぎるなあ　もう少しナチュラルな色にすれば良かったなあ











ではではまた明日・・・












☆

まだ暖かい海は助かるなあ

先日からの予報で北風が吹くとなってた　少々弱いがとりあえず吹いてる

特に急ぐ用事もないので海へ　仲間も数人いた

臨海、琵琶湖へも行ってるみたい　遠征するのもめんどうだしオレは近場

しかし案の定思ったより吹いてない　遠征先はセイルサイズ4.0とか5.0とかなのに

こっちは5.8　6だ　まあそれはいいこのあたりで走れるのならかまわない

ココの浜の風は昼休みがある　昼間は必ず落ちる　その間に飯食ってセイルセッティングした

吹かないかもしれないなあ・・・とか思いながら　海はベタベタになってるし・・・



天気良くて　そこそこ暖かくて夏みたいなイメージがある　うとうとしかけてしまう


暫くすると北西の風が入ってきた　7ｍくらいかな　セイル6で出廷

終始アンダー気味だったけど　うねりはそこそこ入ってきていたし　約3時間ほどそれなりに楽しめた

暫くは吹かなさそうだし　次入る海は水温下がってるかもしれんなあ

冬の足音聞こえてるけど常夏専門のヤツに新葉

最近冷え込んできて寒さに弱い子が心配だ

ココヤシには夜だけ銀マットを巻き付けてる

トックリヤシは段ボール巻いてジーパンを履かしてる

これだけでもだいぶ違う　多分最低気温10度前後までだったら大丈夫な気がする

あとひと月もするとそれでもおっつかないだろうと思い　電気マットを購入　この二つは置けるサイズのもの2980円

1時間の電気代が0・8円みたいだから12時間つけても10円以内　ひと月で300円安いもんだ

小さくてもビニールハウスで使えば他の植物も多少あったかいだろうし




そういえば新しい葉が出てきた　この時期にも出てくるんだな　暖かくしてやればずっと成長するんだろうなあ　

心配をよそにここにきてなぜだか常夏専門のココヤシの新葉



比較的寒さに強いオーガスタ
　




モンステラってやつはちょっと思い違いしていたところがあるようだ

葉の切れ目ってっやつは風が必要みたい　風をうまくいなすために切れ目が入ってるらしい

風のないとこでは切れ目は入らないとか・・・　そういえば仕事場のモンスは切れ目がない　風なしの場所だ

今年仕入れたモンスはチョイと考えないとあかんなあ・・・








ではではまた明日・・・












☆

物置ドアとその周辺の作り変え 7

少々忙しくて　2週間ほったらかしだったが　ようやく少し前に進めた

前回はドアを半分塗装したとこで終わった　毎日眺めているがどうもイメージにズレがある

ドアの縁どりも同色のブルーにしてしまったのは違うなあ・・・

縁は白のほうがいいかもと思うと　ドアを眺めるたびに白がイイに決まってると変わってきた

また縁を外して白に塗らないといけないめんどくさいが仕方ない

合わせて反対側も外してしまう　基本白は下塗りで上塗りをしなくてはならない　縁だけ白に決めたのですべて外す



外すと画像の左側のドアのように白が残る　白の下塗りに縁をつけてブルーに塗ったので縁を外すと下塗りの白が出てくる

こんな感じのドアになるわけだ　ブルーだけよりシャキッとしてイイと思う　多分

まあ気が変わればまた塗ればいいしな

今回は外して縁を白に塗装するだけで終わってしまった

気温が下がって乾く時間がかかるようなったからなあ　しかたないなあ












ではではまた明日・・・










☆

木枯らし1号以外に弱かったけど

うまく日曜日に風がヒットした　別に日曜でなくてもいいんだけど

休みだとビーチがウインドで賑わうから楽しくなる

そんなわけで知らない顔もいっぱいいる　約2，30人は出てるかな　思ったより少ない

全国的に吹いてるから琵琶湖や淀川　甲子園浜　臨海とかに分散した感じ


昼前に到着時は思ったほど吹いてなくセイルは6をセット　後々上がってくる気もする

水はまだ暖かい　太陽も出てるから北西の風でも寒さを感じない　というかドライを着てると少し暑いくらいだった

3時まわって風も上がってきてオーバーになってきた　5・3で十分　4・7でも間違いなく走る

後一時間くらいだしめんどくっさいしこのまま乗ったれ～　がヤッパしんどいなあ　しごきになってきた

そんな感じで1時間乗って終了　久々にヘロヘロだ




綺麗な夕日の中でみんな満足げ　ニコニコしてるわ













ではではまた明日・・・















☆

それほど遠くないところにも良い所は沢山あるものです

京都南丹市美山へ行ってきた

ここはかやぶきの村　集落単位で保存し観光地となってる　かやぶきの民宿にも数軒泊まれる

特にこれといって他にはなんもないが　なんもないのがいいわけであるのが無駄だ

一晩お世話になった宿に2日前には浅田舞さんが泊まったらしく　その部屋を用意してくれた

なんとなく　オ～って感じになったけどあまりピンとこないねえ　けどこの部屋で飯食って寝てたんや・・・

どの布団使ったやんやろ・・・ヘン○イか～



夕方村を一回り　かやぶきの家は２０軒前後あるかな　タイムスリップしたような空間です

小さな神社が2つ　お寺が1つ　村にあるものと言えばそれくらいだ　観光客目当てのカフェ　自家製パンや　ハンドメイドの絵ハガキや地場の木に絵を描いたりして販売してる店　

観光地に良くある感じの店　でも１軒ずつしかない　小さな集落だから十分か









金曜の夕方だから観光客もほとんどなく静か　土曜の朝も７時ごろに散歩　朝もやにたたずむ家屋はこの村の本来の姿　土地の人が生活している姿を感じることができる

見るなら絶対この時間　観光客がウロウロしまっくてる時間なんてここのいいとこ濁ってしまって感じれるものも感じれなくなる



かやぶきの家の縁側に座って　いろいろ思い出す　母親の実家はこんな感じのかやぶきの家

小さい頃は毎年夏にひと月以上いたから珍しいというより懐かしいと感じる

広い土間　離れのようにある雪隠　薪で焚く五右衛門ぶろ　ふすまを外すと３０畳くらいになる部屋　やたらと広い縁側　縁側の下にある蟻地獄4つ　良く中に入って砂ではなくて灰遊びした鮭の金具がつり下がってたいろり　はなれの良く追い掛け回されてつつかれた生意気な鶏のいる小屋と農機と道具の小屋　


朝から夕方まで村の子供たちと山や川で遊ぶ　それしかない　夕焼けぞらの中　まだまだ若い母親が道を下って川まで迎えに来る　あ～もう晩御飯かあなんて思いながら手を引かれて家まで帰る　

夜には外に出て空見上げてプラネタリュウムみたいなキラキラの空見上げて　あれがこれで　これがあれでとか星座番とにらめっこ

他にも色々記憶が湧き出してくる　この風景にリンクした感じかな

母親の実家はオレにとってはパワースポットみたいなところだったんだろうなあ













ではではまた明日・・・











☆

まだ開かない蕾もそれなりにやってるから・・・

昨日は母親の誕生日　特別なことするわけでもない

十分おばあちゃんだし　特別なことを望んでもないようだし

とりあえずこの日は近くの大型複合店のレストランエリアで食事

母親と午後7時に待ち合わせて　気になった店で食事する　もうご飯もあまり量は食えなくなってるし

1,5キロ増えた体重を気にしてるし　でもこの年で痩せるより増えてる方がイイと思うけどな


食べてる時間もいつもと同じような話をして　いつもと同じように笑ってる

ちょっと気になるのが同じ話を何度も繰り返すようになったかも　それにつき合って何度も話す

いろんな説明も噛み砕いて理解しやすいように話す　そりゃ年だしな仕方ないってもんだ

そんな感じなのにオレへの心配は話のところどころで見え隠れ

まあいろいろと未だに心配かけてるのはオレだけだしちゃんとしないと



来年も同じ感じで誕生日を迎えられるといい　そんだけでいい












ではまた明日・・・











☆

電池の切れたおもちゃのように

昨日は強烈な頭痛で完全エンジンストップ

会社に行ってる頃は毎週なんどか頭痛になったな　独立してからだいぶ減って年5，6回になった

でも強烈なのに襲われるのは年1度はあるかな　全く動けなくなる



午前中はまだ軽い感じで大丈夫だったのに午後からはひどくなりリバースするし厄介

そこからはもう半分死体　夜8時くらいにようやく少しましになり動けるようになったけど

全快にはまだまだだ



今日の朝は太陽がキラキラしてるけど若干頭痛が残り明るさが頭に響く

とりあえず植物たちの世話　陽に当ててあげるヤツ　レースカーテン越しのヤツに分けてやる

こいつらは一旦調子悪くなると死んじゃうからなあ　しんどくてもちゃんとしないと








明日は元気になれるかな・・・













☆

なかなかしっくりくる行き場所が見当たらず

画像アップするつもりで忘れてた　先々週フリマで買ったもう一つの物

　　角

ツノです　ツノ　カクではなくツノです　水牛かと思う


骨董品屋のオヤジの所で無造作に箱に入れられて埋もれてたのを発掘

イイじゃんこれとなったわけです



仕事場の扉の上にどうかな　でもカリフォルニア気分の室内にあうかな・・・

それより玄関のリビングへの扉の下がいいかな　まあここも海気分の空気になってるけどなあ

リビング側の玄関への扉上でどうかな・・・なんとなくイカツイ気がする

じゃあ・・・トイレの中の窓の上・・・ここはなんとなく北欧気分だしなあ


どうするかな行き場所ないなあ



とりあえず居場所が決まるまで　リビングのテレビボードの上に置いとこ

墨からオイルに入れ替える

スクーターのオイルとエレメント交換した

ドレンボルトの位置もなんも干渉しない位置にあって実に簡単　ゼファー750はサイレンサーを外す　1100はマフラーごとずらさないといけないのと比べるとスゲー楽

エンジン掛けて1分ほど待つ　オイルを柔らかくしてやる

そのあとドレンボルトを外してオイルを抜く　ウワッ真黒　墨？　黒のペンキ？　えらいもの入ってる気がするほど



良く見えないけど新聞の下の黒いのが抜いたオイル　どんなけ交換してなかったんだろ　エンジン大丈夫なんかなと心配になる


エレメントも交換　これも真横のネジ3本抜くとすぐ外れる　ココからも墨が　いやオイルが出る　全部出たら中をウエスで綺麗にして　新しいゴムパッキン入れて新しいエレメントを入れる


パッケージに入ってるのが新しいエレメント　その上の黒いのが入ってたエレメント


あとはゆっくりオイルを入れる　ある程度入れたらエンジンを掛けてオイルを回して　エンジンを止めゲージで量を確認する　足りなければ繰り返し確認しながら入れてく

まあとりあえずこれでよし　気になってたフロントタイヤとオイル、エレメントの交換終了

次はウインカーとか電装関係　球切れか点かない所がある　LEDにカスタムされてるからこのあたり替えるだけでいいのかなあ

ノーマルで良かったのになあ　切れてるかどうか一目でわかるのに



そのあたり一回りしてみる　良い感じだった　音も静かになった気がするし変速もスムーズ感がアップしたような・・・

そんな気がするだけかも知れんがこれでいいでしょ

オレの血液もこんな感じで交換できりゃいいのにねえ・・・









ではではまた明日・・・











☆　

新品タイヤ交換は高いので中古ホイールごと交換

最近　中古で買ったスクーター　スズキ　スカイウエイヴ250

かなり古いものだし　不具合もところどころにある

きっちり直すとボチボチの出費になりそう

とにかくフロントタイヤがツルツル　よくもまあこれだけツルツルになるまで乗ってたなあ・・・

仕方ないのでタイヤ交換　タイヤを買いに　ん　11000円　交換手数料1500円ほどかあ　いやだな～

このバイクにあんまり金かけたくないな　というわけでオークションで中古フロントホイールごと購入

送料込みで4000円ほど　タイヤも8部山くらいはある　まあいいでしょ

フロントを持ち上げとくスタンドがないので　バイクのフロント浮かせたままロープでバイクのシートから車のホイールに繋いでフロントアップ

ホイールごとだし交換は面倒ない　ブレーキキャリパー外して　関連コード解放して　ネジを数本ゆるめてシャフトを引っこ抜けば前輪は外れる

ついてたディスクローターの厚みはバイクについてた物の方が僅かに厚いのでこれは外して使う

ついでにブレーキのパッドを確認　まだそこそこ大丈夫そうだけど　汚れはスゲ～のでクリーナーを吹く　簡単にオーバーホールしようと思ったが時間がないし次回にまわす

ホイールを入れ替えてバラシた逆に締めこんで完了　交換時間はバタバタしなくても15分くらいでタイヤ交換完了




ホイールがシルバーから黒に変わった　リヤはシルバーなんだけど　リアタイヤ減ったらまたこの感じで黒にすりゃいい

スクーターのホイールの色なんてどうでもいい　乗ってて面白いものでもないし長時間駐車してても気にならないという気楽さが欲しかっただけ

散歩に行く時　行った先で6時間は止めっぱなしになる　ゼファー750　1100はそうはいかない　その辺に5分止めるだけでも気になる

中古スクーターだったら最悪とられてもそんなにへこまないしな　車検もないしばらして色々覚えるのも良さそうだし教材になる

というわけでバイク3台になった　まあバイク好きなら普通の台数かこの位までは良しという範囲でしょ

多分・・・・








ではではまた明日・・・












☆

葛城古道をウロウロ15キロ

朝若干仕事をした後　御所に行きたくなった

ウオーキングの本を見てるとなんとなく行くかな～となった

バイクで行ってどっかに止めといて歩こうと思ったが　雨が降る可能性もありそうな予報

仕方ないので車で現地まで行く近所に止めると来なく少し離れた大型スーパーに駐車

飲みものと飴玉とお金と本とスマホ持って歩きだす　天気は良くて日焼けしそうだ　雨かもとか言ってたのに


歩きだすとすぐに田舎の香りと空間がおもてなししてくれる


川もきれい　この川で半日は過ごせるな



この水路の水も綺麗　さわガニがウロウロしてるくらいだ　以前いた借り倉庫を思い出す　仕事で借りてた倉庫だけど目の前にある水路に沢ガニがいたなあ

さらに進む

とにかく　神社や寺が多い　大きくはないけどね

そこからほどなく行くと　レトロな郵便局　田舎の郵便局好きなオレには好物

自宅兼郵便局を営んでいたお金持ちが40年ほど前に廃業し移転したため御所市が所有者となり博物館兼カフェとして経営しているとのこと　中を見学だけでもできる　お客さんもそこそこ来ている　パンフレット片手にウロウロしてる人が多い







少し行くと葛城酒造　地酒買いたかったけど土曜日は休みか閉まってた　中も見せてもらいたかったな


その裏にある梅本とうふ屋　とにかく有名　遠方からもわざわざ来る　案の定にぎわっていて　たっぷり試食させてくれる　試食で席に通されお盆に試食コースを用意してくれる
食べながら購入するために用紙を出されチェックしていくというシステム　食い逃げはできませんなあ
でも美味しいことは確かです　豆腐ドーナツ美味でした



その後も古道をてくてくすると　とにかく寺　神社に出会う



その中でも一番大きい神社　中には立派な池の上にはり出した舞台もある高鴨神社
空を射抜くようなでかい杉も



その隣には葛城の道歴史文化館がある　入場無料です　無料だけにそこそこの内容か



最後に風の森へ　風の森神社もあるんだけど良く分からない小さい祠があるだけだったけど　名前にひかれて行ってみる
ウインドできますように　風が吹きますようにと拝んむ　やっぱウインド好きは行くでしょ






奈良は太古の都で京都とは違う　比べるわけにはいかない　とにかくのどかな風景が続く
御所にある田んぼは日本稲作の発祥の地と言われてる



こんな風景がいたるところにある　すべてが綺麗で　無造作にいたるところに花が咲いてて　流れてる川が沢が水路がすべて綺麗で　聞こえてくる音がすべて優しくて　いつかこんな所に住みたいな　海のない街ってのがチョイと痛いけど





芯から味わうには歩くスピードが一番いい　自転車ももっていったけどヤッパ歩きだと思ったくらいだ

さて次はどこへ行こうか・・・










ではではまた明日・・・












☆

散歩ツーリングは効果あるよな

時間制限ある仕事を片付けて　いらいらしながら進めてた仕事もようやく終着点が見えてきた

これ以上慌てることはないし　自分自身のリセットに時間を使う

ゼファー1100引っ張り出して　エンジンをかける　チョーク引かずに掛かった　まだ機嫌いいみたいだ

未だにこいつの状態がわからない以前はチョーク引かないと絶対掛からなかったのに　この夏から引くとかぶり気味になってしまう

プラグをイリジウムに変えたから良くなったのかな・・・まあなんでもいいか調子いいんだし


雲ひとつない空　気持ちいいなあ　嬉しくて仕方ない　ようやく解放された感じ

いつもの道ではあるけれど実に久しぶりな気がする　ブ～ンとスピード上げて行きたいとこだけど40キロくらいでトロトロ

良いんですこれで　山の表情が良く見えてるのが楽しい　




いつもの山間の郵便局へ行く　いつもの局長さんは会議とかでいなかったけど暫く局員さんと世間話　誰も来ないし普通に話ができる　こんな会話の時間もホッとさせてくれるねえ


春になると立派な桜を咲かせるしだれ桜の横に行ってみる　今じゃ見向きもされないけどねえ

なんとなく向かいの倉庫が気になったり鎧張りの古い建物　こんなのを立ててみたいなあどっかに取り入れられんかな



全体をアップしたいけどシャッターには社名が書かれてるのでカット　ちょっとイメージしにくいか

うちには前回倉庫入り口に近いことしてるけど建物全体でやってみたいんだけどなあ　ラフに塗装してアメリカンに仕上げてカッコイイとおもうんだけどな



約2時間だけの散歩　気候は最高　天気最高　雲ひとつない　リフレッシュできたなあ

そりゃ心配事はいろいろあるけどそんなん仕方ない　

とりあえず気分転換できりゃいいのさあ














ではではまた明日・・・














☆

なんも生まない無駄な仕事が何かに繋がることを祈って

くそ忙しい日が続いた　対価を生まない不毛な仕事

仕方ないからするけど　普通はこんなこと発生しないぞ～　とかブツブツ言ってしまう


ヤレヤレ世の中のサイクルはどこを中心にまわってるのか　どうも圏外にしかいない気がしてならん

そろそろオレの出番かなと思っててもどういうわけか　明後日の方向に・・・

人生こんなもんか　どいつもこいつももがいてるのは確かなようだし　ま何があったって殺されるわけじゃなし

思ってる方に向いてるだけでいいか　時間がたつこともいつかは忘れて過ごせるように

ただ厄介事を自分から背負わないようにしないとな　なんだかんだといろいろあったからもう懲りた


さてさて今日はほんの少し　うまく行けば2時間くらい時間が空きそう

バイクに乗って散歩リセットしたいなあ　ゼファー1100は10日ほどエンジン掛けてない

寒くなってきてもいるからそろそろ駄々こねるかもしれん





とりあえず澱んだ気持ちに　綺麗でのどかな風景でフラットになれるエネルギー注がないとなあ











ではではまた明日・・・・












☆