ちょっと遅くなりましたが、五井野正博士講演会の個人的レポートです(^^)
講演会に参加するのは今回で2度目。
なるたけ東京には行きたくなかったんですが、五井野博士が講演会を開かれるということならば話は別。
うだるような暑さの新宿、なぜかビル街で鳴き続けるセミたち。
こんな都会での生命の輪廻の不思議を感じながら、会場到着です。
まずはお土産の浮世絵をいただきました(^^*)
まだそれほど学習していないので、正直なところ本質的な部分はよくわかっていない状態ですが、学習の素材としてありがたく使わせていただきます。
物販の品々の中には、法華三部経大系(総論)や平成貴族読心経、科学から芸術へなどがあり、いずれも貴重な著作なので今回手に入れた方々は良かったのではないでしょうか(^^)
今ではとても手が出ませんが、いつかひまわりの絵も手に入れたいですねー(^^*)
第1部のはじめに、末松 義規 内閣府 副大臣のご挨拶。
現在、震災対応のため宮城現地対策本部長としてご活躍されており、五井野博士とも親しい間柄だそうです。
政府関係者の中にも五井野博士を慕っている方がいらっしゃるというのは、とても嬉しいことですね!
続いて、池田 整治さん。
「マインド・コントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実」「マインド・コントロール2 今そこにある情報汚染」などの著作があり、元自衛官で日本を心から愛する素晴らしい方です。
池田整治さんが世の中のあらゆる真実を追究する途上で五井野博士とご縁され、「マインド・コントロール2」では五井野博士についても触れられております。
また、第2部のはじめには、21世紀幸塾 大下伸悦 専務理事という方がご挨拶を。
私はこの方を知らなかったので、今後いろいろ情報を得たいと思います。
続いて急遽お話することになった名古屋工業大学 林 靖彦 工学博士。
ナノテクノロジーの分野で、五井野博士と共同で開発を行っているそうです。
素晴らしい製品を期待したいですね(^^)
そして五井野博士の登場!
帽子・上下のスーツはスカイブルー、薄いサングラスのそのいでたち、インパクトはバツグンで素敵です(^^*)
こういった衣装も実は意味があり、講演会など直接会って話す場合は聴くだけでは左脳的な聴き取り方になってしまうので、視覚的な色合いや身振り手振りを加えることで聴く側の捉え方が右脳的になり、より講演に集中できるようになる、ということだそうです。
講演の内容は記憶を辿りながら…第1部・第2部どちらで述べられたのかあいまいなので、時系列を無視して思いつく限り(自分も放射線の影響で記憶が…?(笑))。
・放射線の単位、ベクレル・シーベルト・キューリの違い
・α線・β線・γ線の違い
・ガイガーカウンターについて
・内部被曝、外部被曝
・被曝の進行による体内的変化
・チェルノブイリ原発事故と福島第一原発事故対応の初動の違い
・原発事故直後の東電社員の行動
・軍隊の危機に対する行動原理
・福島第一原子力発電所の構造
・水素爆発と原子力爆発の違い
・放射線測定方法による線量の違い
・東京での放射線測定値
・自然放射線と人工放射線の違い
・老化と活性酸素について
・お酒について
・江戸時代とリサイクル文化
・プルトニウムの本当の怖さとは?
・セシウムの性質と人体への影響
などなど
まだ他にもいろいろお話いただいたのですが、とりあえず思いつく限りでした。
それぞれのお話の詳細も書ければ…と思ったのですが、まだちゃんと理解していない私が書くことで誤解を招く可能性もありますので、ご興味が沸いた方々はぜひ今後の講演会にご参加ください(^^)
現在決まっているのは、9月4日(日)秋田 9月23日(金・祝)大阪です。
プレミアムの内容はここには書きませんが、それもまた素晴らしい内容でした(^^*)
部分的な感想として、いくつか。
セシウムの性質を説明するときに、ナトリウムやカリウムの説明もされていたのですが、「私は高校時代、ナトリウムの性質が大好きだったので」ということをおっしゃっていました。
これが本当の科学者の気持ちだと感じました(^^)
マスコミはこれまで大型スポンサーとして東電の言いなりな部分がありましたが、今回の震災を受けて、テレビ朝日や朝日新聞などの朝日系列は少し意識が変わったそうです。
原発事故の真実を語る小出裕章京都大学原子炉実験所助教などがテレビ出演しているところを見ても、そのあたりがわかると思われます。
全部が全部というわけではないでしょうが、他局や他紙と報道姿勢を見比べてみるのも面白いかもしれません。
また、菅直人内閣総理大臣も、今回の震災を受けて意識的にかなり変わったそうです。
浜岡原発停止やストレステスト実施など見ても、それまで原発推進であった政府・行政とは違った変化を感じますね。
しかし今回、退陣の流れ…せっかく変わったところで退陣とは…残念です(逆に言うと、意識的に変わったから退陣させられる?かも)。
現在、セシウムによる放射能汚染が問題になっておりますが、プルトニウムなど他の放射性物質についてはまったく報道などされておりません。
また、通常のガイガーカウンターではγ線しか測定できないそうで、α線を出すプルトニウムの測定はできないとのこと。
逆に、セシウムが検出されるということは、その他のプルトニウムなどの放射性物質も同時に検出されるはずで、実際の汚染の度合いはかなり深いと思われます。
これからも、テレビや新聞の報道ではプルトニウム汚染の問題は出てこないでしょう(出てくるのは実際に汚染被害が出てからです)。
今からでも、危機意識を高めておいても全く損はありません。
五井野博士も触れられておりましたが、政府(行政も?)は最終的には国民を助けてくれない(助けられない)そうです。
まずは個人から、出来ることを始めていきたいところですね。
全体的な感想を。
五井野博士の講演会は、いつもあらかじめ話すことが決まっている訳ではなく、講演を聴きに来た人々を観ながら、また会場全体の雰囲気を観ながら話す内容を決めていく、というものです。
音楽のライブで言うと、曲順はまったく決めずに、来たお客さんを観て、また全体の雰囲気を観てその都度曲を決めて歌っていく、ということになるかもしれません(こんなライブ出来たらかなりレベル高いですね!)。
今回の講演会のタイトルに惹かれて、知識の詰め込み型の講演を期待されていた方々の中には、がっかりされた方もいたかもしれません。
今回は1000人クラスというかなり大きな講演会だったので、初めて来る方や五井野博士に関して予備知識のない方、その他様々な人々が参加しており、最初博士が話しづらそうにしているように感じました(私の個人的意見ですが)。
講演会の中でもおっしゃられているように、五井野博士は会場全体の「気」の流れを大事にされています。
意識が五井野博士の言葉に向くように、博士は会場全体を移動したり気軽に握手したり冗談を言ったりして、聴く側をリラックスさせたところでお話を始めたりします(握手したかった…)。
聴く側の「気」の流れが廻ってくると、それに合わせてお話もどんどんステップアップしていくことになり、今回では第2部の後半はかなりステップアップした内容のお話となり、感動的でしたね(^^)
逆に言うと、聴く側の人々の意識がバラバラで「気」の廻りが悪いと、五井野博士は聴く側の「気」を上げることに終始することになり、お話もステップアップしていかないことになるんですね。
それは聴く側の問題であり、私としてももっとステップの高いお話が聴きたいものですから、普段から意識を高めておきたいと考えております。
講演会でなく日常生活においても、聴く気のまったく無い人に気持ちを込めてお話することは誰だって出来ないですよね。
こちらのブログをご覧の皆さんも、ぜひ意識を高めておいてまた次の講演会に参加されると、さらにステップの高いお話が聴けるかもしれません(^^)
また、ここは私の個人的解釈を多く含みますが、五井野博士の素晴らしさを改めて体感したのは、放射能に対する姿勢です。
放射能は放射線(電磁波)を出す物質で、その電磁波はエネルギーである。
放射能を隔離してその電磁波エネルギーを取り出す技術を研究すればいい。
そしてそれは実現できる。
といったようなことをおっしゃっていました。
地震や津波などはよく「自然の脅威」として人々に恐れられておりますが、ではその当たり前の自然を脅威に感じているのは誰か?と問われれば、結局は私たち人間です。
今回の大震災でも、ある先人たちは「これより下に家を建てるべからず」という石碑を建て子孫たちに伝えており、それを忠実に守った子孫の方々は今回の津波被害を免れたと聞きます。
地震や津波などの自然に対して、ただ「脅威」として恐れて震えるのではなく、逆にその自然や地球の心を理解して対処や回避する、さらには有効利用する、ということが、本来の人間に求められていることである、と、五井野博士は伝えているように私は感じました。
「蜜の法華三部経大系」では無量義経について触れられておりましたが、五井野博士の自然に対する理解や姿勢は、まさにそのようなことのように感じます。
本当に無理なく理解できる、素晴らしい教えです(^^)
講演会場ではドイツからいらしたBontakaさん(ブログ参考にさせていただきました!)やgaojianzeさんともご挨拶でき、嬉しかったです。
講演会終了後には、以前からお世話になっている関西の方や埼玉、福岡から来た方々とお食事をしながらおしゃべり。
普段、五井野博士について共通の認識でお話できる人がいないので、とても楽しかったです(^^)
以上、五井野正博士緊急特別講演会IN新宿について、個人的レポートでした!
講演会に参加するのは今回で2度目。
なるたけ東京には行きたくなかったんですが、五井野博士が講演会を開かれるということならば話は別。
うだるような暑さの新宿、なぜかビル街で鳴き続けるセミたち。
こんな都会での生命の輪廻の不思議を感じながら、会場到着です。
まずはお土産の浮世絵をいただきました(^^*)
まだそれほど学習していないので、正直なところ本質的な部分はよくわかっていない状態ですが、学習の素材としてありがたく使わせていただきます。
物販の品々の中には、法華三部経大系(総論)や平成貴族読心経、科学から芸術へなどがあり、いずれも貴重な著作なので今回手に入れた方々は良かったのではないでしょうか(^^)
今ではとても手が出ませんが、いつかひまわりの絵も手に入れたいですねー(^^*)
第1部のはじめに、末松 義規 内閣府 副大臣のご挨拶。
現在、震災対応のため宮城現地対策本部長としてご活躍されており、五井野博士とも親しい間柄だそうです。
政府関係者の中にも五井野博士を慕っている方がいらっしゃるというのは、とても嬉しいことですね!
続いて、池田 整治さん。
「マインド・コントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実」「マインド・コントロール2 今そこにある情報汚染」などの著作があり、元自衛官で日本を心から愛する素晴らしい方です。
池田整治さんが世の中のあらゆる真実を追究する途上で五井野博士とご縁され、「マインド・コントロール2」では五井野博士についても触れられております。
また、第2部のはじめには、21世紀幸塾 大下伸悦 専務理事という方がご挨拶を。
私はこの方を知らなかったので、今後いろいろ情報を得たいと思います。
続いて急遽お話することになった名古屋工業大学 林 靖彦 工学博士。
ナノテクノロジーの分野で、五井野博士と共同で開発を行っているそうです。
素晴らしい製品を期待したいですね(^^)
そして五井野博士の登場!
帽子・上下のスーツはスカイブルー、薄いサングラスのそのいでたち、インパクトはバツグンで素敵です(^^*)
こういった衣装も実は意味があり、講演会など直接会って話す場合は聴くだけでは左脳的な聴き取り方になってしまうので、視覚的な色合いや身振り手振りを加えることで聴く側の捉え方が右脳的になり、より講演に集中できるようになる、ということだそうです。
講演の内容は記憶を辿りながら…第1部・第2部どちらで述べられたのかあいまいなので、時系列を無視して思いつく限り(自分も放射線の影響で記憶が…?(笑))。
・放射線の単位、ベクレル・シーベルト・キューリの違い
・α線・β線・γ線の違い
・ガイガーカウンターについて
・内部被曝、外部被曝
・被曝の進行による体内的変化
・チェルノブイリ原発事故と福島第一原発事故対応の初動の違い
・原発事故直後の東電社員の行動
・軍隊の危機に対する行動原理
・福島第一原子力発電所の構造
・水素爆発と原子力爆発の違い
・放射線測定方法による線量の違い
・東京での放射線測定値
・自然放射線と人工放射線の違い
・老化と活性酸素について
・お酒について
・江戸時代とリサイクル文化
・プルトニウムの本当の怖さとは?
・セシウムの性質と人体への影響
などなど
まだ他にもいろいろお話いただいたのですが、とりあえず思いつく限りでした。
それぞれのお話の詳細も書ければ…と思ったのですが、まだちゃんと理解していない私が書くことで誤解を招く可能性もありますので、ご興味が沸いた方々はぜひ今後の講演会にご参加ください(^^)
現在決まっているのは、9月4日(日)秋田 9月23日(金・祝)大阪です。
プレミアムの内容はここには書きませんが、それもまた素晴らしい内容でした(^^*)
部分的な感想として、いくつか。
セシウムの性質を説明するときに、ナトリウムやカリウムの説明もされていたのですが、「私は高校時代、ナトリウムの性質が大好きだったので」ということをおっしゃっていました。
これが本当の科学者の気持ちだと感じました(^^)
マスコミはこれまで大型スポンサーとして東電の言いなりな部分がありましたが、今回の震災を受けて、テレビ朝日や朝日新聞などの朝日系列は少し意識が変わったそうです。
原発事故の真実を語る小出裕章京都大学原子炉実験所助教などがテレビ出演しているところを見ても、そのあたりがわかると思われます。
全部が全部というわけではないでしょうが、他局や他紙と報道姿勢を見比べてみるのも面白いかもしれません。
また、菅直人内閣総理大臣も、今回の震災を受けて意識的にかなり変わったそうです。
浜岡原発停止やストレステスト実施など見ても、それまで原発推進であった政府・行政とは違った変化を感じますね。
しかし今回、退陣の流れ…せっかく変わったところで退陣とは…残念です(逆に言うと、意識的に変わったから退陣させられる?かも)。
現在、セシウムによる放射能汚染が問題になっておりますが、プルトニウムなど他の放射性物質についてはまったく報道などされておりません。
また、通常のガイガーカウンターではγ線しか測定できないそうで、α線を出すプルトニウムの測定はできないとのこと。
逆に、セシウムが検出されるということは、その他のプルトニウムなどの放射性物質も同時に検出されるはずで、実際の汚染の度合いはかなり深いと思われます。
これからも、テレビや新聞の報道ではプルトニウム汚染の問題は出てこないでしょう(出てくるのは実際に汚染被害が出てからです)。
今からでも、危機意識を高めておいても全く損はありません。
五井野博士も触れられておりましたが、政府(行政も?)は最終的には国民を助けてくれない(助けられない)そうです。
まずは個人から、出来ることを始めていきたいところですね。
全体的な感想を。
五井野博士の講演会は、いつもあらかじめ話すことが決まっている訳ではなく、講演を聴きに来た人々を観ながら、また会場全体の雰囲気を観ながら話す内容を決めていく、というものです。
音楽のライブで言うと、曲順はまったく決めずに、来たお客さんを観て、また全体の雰囲気を観てその都度曲を決めて歌っていく、ということになるかもしれません(こんなライブ出来たらかなりレベル高いですね!)。
今回の講演会のタイトルに惹かれて、知識の詰め込み型の講演を期待されていた方々の中には、がっかりされた方もいたかもしれません。
今回は1000人クラスというかなり大きな講演会だったので、初めて来る方や五井野博士に関して予備知識のない方、その他様々な人々が参加しており、最初博士が話しづらそうにしているように感じました(私の個人的意見ですが)。
講演会の中でもおっしゃられているように、五井野博士は会場全体の「気」の流れを大事にされています。
意識が五井野博士の言葉に向くように、博士は会場全体を移動したり気軽に握手したり冗談を言ったりして、聴く側をリラックスさせたところでお話を始めたりします(握手したかった…)。
聴く側の「気」の流れが廻ってくると、それに合わせてお話もどんどんステップアップしていくことになり、今回では第2部の後半はかなりステップアップした内容のお話となり、感動的でしたね(^^)
逆に言うと、聴く側の人々の意識がバラバラで「気」の廻りが悪いと、五井野博士は聴く側の「気」を上げることに終始することになり、お話もステップアップしていかないことになるんですね。
それは聴く側の問題であり、私としてももっとステップの高いお話が聴きたいものですから、普段から意識を高めておきたいと考えております。
講演会でなく日常生活においても、聴く気のまったく無い人に気持ちを込めてお話することは誰だって出来ないですよね。
こちらのブログをご覧の皆さんも、ぜひ意識を高めておいてまた次の講演会に参加されると、さらにステップの高いお話が聴けるかもしれません(^^)
また、ここは私の個人的解釈を多く含みますが、五井野博士の素晴らしさを改めて体感したのは、放射能に対する姿勢です。
放射能は放射線(電磁波)を出す物質で、その電磁波はエネルギーである。
放射能を隔離してその電磁波エネルギーを取り出す技術を研究すればいい。
そしてそれは実現できる。
といったようなことをおっしゃっていました。
地震や津波などはよく「自然の脅威」として人々に恐れられておりますが、ではその当たり前の自然を脅威に感じているのは誰か?と問われれば、結局は私たち人間です。
今回の大震災でも、ある先人たちは「これより下に家を建てるべからず」という石碑を建て子孫たちに伝えており、それを忠実に守った子孫の方々は今回の津波被害を免れたと聞きます。
地震や津波などの自然に対して、ただ「脅威」として恐れて震えるのではなく、逆にその自然や地球の心を理解して対処や回避する、さらには有効利用する、ということが、本来の人間に求められていることである、と、五井野博士は伝えているように私は感じました。
「蜜の法華三部経大系」では無量義経について触れられておりましたが、五井野博士の自然に対する理解や姿勢は、まさにそのようなことのように感じます。
本当に無理なく理解できる、素晴らしい教えです(^^)
講演会場ではドイツからいらしたBontakaさん(ブログ参考にさせていただきました!)やgaojianzeさんともご挨拶でき、嬉しかったです。
講演会終了後には、以前からお世話になっている関西の方や埼玉、福岡から来た方々とお食事をしながらおしゃべり。
普段、五井野博士について共通の認識でお話できる人がいないので、とても楽しかったです(^^)
以上、五井野正博士緊急特別講演会IN新宿について、個人的レポートでした!
とてもすばらしかったです!!
全神経を集中させて聴きました。5時間があっという間で、私的には24時間受講しても足りない感じでした(笑)。
大阪の講演も参加させて頂きたいと思いますので、その時お会い出来れば幸いです。
講演会ではありがとうございました!
本当に素晴らしい講演で、行った甲斐がありました。
今度は私も一度長野を訪れたいと思います(^^*)
事後報告で申し訳ありませんが、ブログ参考にさせていただいております。
ツイートもありがとうございます(^^)
今後ともよろしくお願いします!
> CB1100さん
会場にいらしたんですねーご挨拶できれば良かった(^^;)
おっしゃる通りです、小学校からずっと聴き続けられたらまた違う人生だったろうなぁ、と思います(^^*)
秋田・大阪も行きたいのですが、なかなか旅費も大変なので…またいつかお会いできるときを楽しみにしております(^^)
大阪での公演行きたいのですが、場所等、詳細は決まっているのでしょうか?
池田整治さんからご縁されたんですね、とても素晴らしいです(^^)
大阪の講演会は会場は決まっているそうですが、その他詳細はまだわかっていませんので、わかり次第こちらでも紹介しますね。
きっと素晴らしいお話をしていただけると思います(^^*)