南区 横手にある 「 白雲軒 」 です。
門構えは こういう感じで。
ラーメンからチャンポン 焼き飯など メニューが 豊富です。
「 ラーメン 硬麺 くださ～い。 」
すでに ゴマと 紅ショウガが 乗った状態で 出てきました。
博多では 好みがあるので テーブルの上の ゴマと 紅ショウガを
自分で トッピングする店が多いんですが ・・・・。
あとは 定番の ネギと チャーシュー それと きくらげ。
きくらげ入りの ラーメンは 中華系のラーメン屋さんに 多くみられます。
良いスープの色をしてます。
麺は 中くらいの細麺。
昔ながらの しょうゆとんこつ ラーメン て感じです。
今は とんこつスープも いろいろと アレンジされてきてますが
子供のころ 食べたラーメンの味を 思い出させてくれる ラーメンです。
チャーシュー 分厚いです。
すりごま ではなく いりごまが よくからみ いい味出してます。
今泉の 季離宮にある 「 ステーキ 煉 」です。
この奥の建物の 2階にあります。
ここは 土屋鞄製造所 など いろんな Shopが オープンしてます。
前菜 「 生ハム 」 です。
生ですが 味が良く出て 「 うまっ～！ 」
続いて 「 牛タン 」 です。
これもまた 肉本来の味が して 美味！
続いて 「 えびと あさり貝 の スープ 」 です。
魚介類のダシと トマトの甘味が よくからみ 「 うまか～ 」。
あさりも 味が濃く 最高！
メイン料理 「 伊万里牛 の ステーキ 」 です。
目の前の 鉄板で 焼いてくれます。
まずは 野菜から にんにくを パリパリに そして ステーキ ・・・・。
炎が 上がったところで 絶好調に！
3種類の タレを お好みで 食べられます。
まずは やはり 岩塩で ！
やわらかい肉の中から ジューシーな 肉汁が あふれて とろけていきます。
やっぱ 伊万里牛は 「 うまか～！ 」。
焼き具合も ミディアム！
ごはんも おいしく頂いたところで デザートが ・・・。
「 絶品 」
博多駅南で有名な 「 本場長崎の味 サンキュー 」 です。
門構えは こういう感じで。
いかにも 「 うまそ～ 」 でしょう？
ここの 焼きそばは 超人気の 焼きそばで やみつきになります。
「 焼きそばと 小めし くださ～い。 」
見て 「 うまそ～ 」 でしょう？
角度を変えると こ～んなに 山盛り。
この秘伝のタレを かけて 食べます。 これが ポイント！
麺に たっぷり かけます。 食べたとき むせる位が うまいんです。
「 うまっ ・・・！ 」 麺にコシがあり 野菜の甘味と 秘伝のタレの味が
加わり 絶妙なバランス！ 肉の肉汁も 加わり 二重の喜び！
麺に 焦げ目があるの わかります？
よ～く 見てください。
これは 焼きそばを作る前に 一度焼いて 麺の水分を 飛ばしてるんです。
それで ところどころ 焦げ目を 付けて パリパリに してるんです。
これが うまさの秘密です。
焼き飯も パラパラして うまいですよ！
「 絶品！ 」
八幡東 「 ラーメン 力 」 です。
門構えは こういう感じで。
絶品の ラーメンが 出てきそうな ラーメン屋 です。
「 ラーメン くださ～い。 」
オーソドックスな ラーメンを 頼んでみます。
スープは とんこつで 見た目 濃く感じます。
やはり かなり 濃いとんこつスープです。
久留米ラーメン系の濃厚スープで、ちょうど麺とよくからみ いい味出てます。
替え玉まで 行ってみましょう。
スープが 熱くなり おいしさ 倍増です。
あっという間に 満席に なりました。
大名の 「 TAKA`s KITCHEN 」 です。
アプローチは こういう感じで。
このせまいところを 通っていきます。
通り抜けると 緑の庭園に 出会います。
何軒かお店がある 共有スペースになってます。
その横にある 階段を 上ったところが 玄関です。
メニューです。
「 パスタ ランチ くださ～い。 」
パスタ ・ サラダ ・ スープ ・ ドリンク 付です。
まずは 「 季節の野菜サラダ 」 が ・・・。 結構ボリューム が あります。
シーザードレッシングに チーズが かかってます。
プチトマト 味が濃く うまいっ！
レタスと ハムなど バランスが 取れてます。
続いては 「 新玉ねぎと ズッキーニ 」 の スープ です。
スープは コクがあります。
スープを 飲み干したころに メインパスタが ・・・。
「 しらすと ウイキョー の パスタ 」 です。
しらすです。
トップには ウイキョー が ・・・。
オイルベースに 程よくからむ麺 しらす ウイキョーの芳香も加わり最高です。
麺の 茹で方も 最高！！！ よく創作された パスタです。
最後に ドリンクが。
ドリンクは ジュースなどいろいろ選べますが 「 アイスティー 」 にしました。
かなりの ボリューム！
ミルクティー に 変身。
お店の 雰囲気も オープンな感じで 緑の風景も加わり 大名とは
思えない 隠れ屋的な イタリアンレストラン です。
