06/11/14(火)
週末に、木枯しの片付けが済みました。
痛くて触るのも嫌な杉の葉を、出かけている間に、片付けてくれました。
ヒヤシンスなどの球魂類を、植えてもらいました。
クロッカスは、行方不明です。
どこかの鉢に隠れているのでしょうが、記憶が曖昧で思い出せません。
春になったら、ここだよって、顔を出してくれるのを待つつもりです。
週末に、木枯しの片付けが済みました。
痛くて触るのも嫌な杉の葉を、出かけている間に、片付けてくれました。
ヒヤシンスなどの球魂類を、植えてもらいました。
クロッカスは、行方不明です。
どこかの鉢に隠れているのでしょうが、記憶が曖昧で思い出せません。
春になったら、ここだよって、顔を出してくれるのを待つつもりです。
06/11/07(火)
昨日の木枯しは凄かったです。
仕事中は感じなかったのですが、木枯しが吹き荒ぶ中帰宅したら、
庭中が一面杉の葉です。驚きました。
杉の木の下にあたる駐車場には、車が入れられない程に、
杉の葉のジュータンが敷き詰められていました。
帰宅途中の風景も、思い返せば、今日はやけに道路が汚いとは感じました。
でも、家に帰り、未だかつて無い散らかり様に、何が起きたの?風?
テレビのニュースの様に、竜巻なのかしらなんて、
有り得ない事まで想像してしまいました。
秋から冬には、北風でいつも杉の葉が庭のあちこちに落ちているのを目にします。
でも、数時間で足を踏み入れられえない程に杉に葉が落ちたのは初めてです。

未だかつて無い事なので、写真を撮ってしまいました。
昨日の木枯しの凄さを感じました。
昨日の木枯しは凄かったです。
仕事中は感じなかったのですが、木枯しが吹き荒ぶ中帰宅したら、
庭中が一面杉の葉です。驚きました。
杉の木の下にあたる駐車場には、車が入れられない程に、
杉の葉のジュータンが敷き詰められていました。
帰宅途中の風景も、思い返せば、今日はやけに道路が汚いとは感じました。
でも、家に帰り、未だかつて無い散らかり様に、何が起きたの?風?
テレビのニュースの様に、竜巻なのかしらなんて、
有り得ない事まで想像してしまいました。
秋から冬には、北風でいつも杉の葉が庭のあちこちに落ちているのを目にします。
でも、数時間で足を踏み入れられえない程に杉に葉が落ちたのは初めてです。

未だかつて無い事なので、写真を撮ってしまいました。
昨日の木枯しの凄さを感じました。
06/10/26(木)
たった1苗のメランポジュームが咲いています。
去年、メランポジュームを植えていた所に、1苗だけこぼれ種で育っていました。
並べて植えていたインパチエンスは、こぼれ種でかなりの数の苗が育ちました。
なのに何故、メランポジュームは1苗なのでしょう。
インパチエンスが植えてある一角に、小さいながらも頑張って咲いています。
たった1苗のメランポジュームが咲いています。
去年、メランポジュームを植えていた所に、1苗だけこぼれ種で育っていました。
並べて植えていたインパチエンスは、こぼれ種でかなりの数の苗が育ちました。
なのに何故、メランポジュームは1苗なのでしょう。
インパチエンスが植えてある一角に、小さいながらも頑張って咲いています。
06/10/21(土)
ここ最近蚊も減り、毎日少しの時間ですが、庭仕事をしています。
もっぱら、庭仕事は草むしりだけで、残念ながら今年は苗を育ててはいません。
毎日、大根の段ボールに2箱程、草むしりをしています。
さぼっていたからか、あっという間に、箱一杯になります。
雑草が抜かれて、さっぱりした様子をUPします。
白のインパチェンスは、今年植えたものです。
ピンクのは、去年植えたものですが、こぼれ種で自然に出てきました。
嬉しくて、空いているスペースに移植しました。
ここ最近蚊も減り、毎日少しの時間ですが、庭仕事をしています。
もっぱら、庭仕事は草むしりだけで、残念ながら今年は苗を育ててはいません。
毎日、大根の段ボールに2箱程、草むしりをしています。
さぼっていたからか、あっという間に、箱一杯になります。
雑草が抜かれて、さっぱりした様子をUPします。
白のインパチェンスは、今年植えたものです。
ピンクのは、去年植えたものですが、こぼれ種で自然に出てきました。
嬉しくて、空いているスペースに移植しました。

06/04/25(火)
ここ数日続いた強風に倒れてしまいました。
樹高は3メートルを越え、幅は塀全てを覆うほどになっていましたが。
無数のつぼみと一緒に片付けるのが残念で残念でなりません。
またいつか、昨年のように白いモッコウバラが咲き揃うことを願い、
今度は強風に負けないよう、シュートの誘引、剪定を心がけていきます。
ここ数日続いた強風に倒れてしまいました。
樹高は3メートルを越え、幅は塀全てを覆うほどになっていましたが。
無数のつぼみと一緒に片付けるのが残念で残念でなりません。
またいつか、昨年のように白いモッコウバラが咲き揃うことを願い、
今度は強風に負けないよう、シュートの誘引、剪定を心がけていきます。