人生は挑戦である。

スペイン留学も終わり、就職も無事決定。
日々残業との闘いに身を投じます。
可能な限り毎日更新がモットー。

Francia - Suda Africa

2010-06-23 01:09:32 | サッカー
2-1で南アフリカの勝利。
グルキュフが退場になり、南アフリカに2点目が入ったあたりは、
「これはもしかしたら!?」
という期待があったものの、そこから3点目がなかなか奪えず、
フランスに1点返されて気力が尽きた、そういう試合ですね。

南アフリカは絶対にグループ突破するんだ!!という気迫がプレーから伝わってきて、
見ていて気持ちよかったです。
反対にフランスはプレーの質一つ一つは悪くないものの、チームとして機能していない。
今まで散々言われてきたことですが、この試合もその印象が拭えませんでした。



両チームともグループリーグ敗退ですが、これが国に影響を与えそうですね。
特に南アフリカでは、残りの試合中の治安を不安視する声もあるそうです。
フランスはサッカーファンの期待を裏切り0勝で終わったことが、
大きな失望感を与えそうですね。




試合終了のホイッスルが鳴った後の、南アフリカの選手の表情を見て、
なんともいえない気持ちにさせられました…。

キーボード三国志

2010-06-22 15:16:51 | ゲーム/マンガ
昨日は新宿にキーボードを買いに行きました。
というのも、自分の使用しているNote PCの使い勝手がいまいちで、
勝手にエンターキーが押されたりBack Spaceを押されたり、ポインタが変なとこに
移動したりしてしまうからです。

多分キーボードの下にあるドラッグフィールド(っていうの?)が原因だと思うんですが、
解決策が思いつかないので、結局キーボード購入に至りました。

新しく買ったキーボードの使い勝手はなかなかで、特にボタンの押し心地が
「スコッ」から「ヘコッ」に変わったのがとてもよいです。




そして帰りに久しぶりにゲーセンに立ち寄りました。
遊んだのは最近バージョンアップした「三国志大戦」。
大学生時代のときは単位が危なくなるまでプレイした(苦笑)ゲームです。

対戦結果は…ボロボロ。
バージョンアップにより昔と勝手が変わってしまって、プレイして
「え!?そんなんアリ!?」
みたいな事が頻発してました。
というか、もう体がついていきません…。

よさげなカードも出ず、失意の帰宅となりました…。





あ、そういえば今日はフランスx南アフリカ戦ですね!
内紛がついにボイコットにまで発展したフランス、
果たしてプレイにどう影響するのか!?

Portugal - Korea Norte

2010-06-21 22:43:00 | サッカー
7得点イェイ!

やりすぎでしょ(笑)。

まあ、次がブラジルだし、取れるだけ取っとこうというのは間違ってないですが、
さすがに北朝鮮が可哀想過ぎる気が…。

個人的にはCロナウドがようやく点を取ってくれたので良かったです。
ラッキーゴールでしたが(笑)。


北朝鮮はグループリーグ敗退が決定してしまいましたが、
気を取り直し、次に向けて一歩を踏み出していってほしいです。




そして、
これでコートジボワールはかなりきつくなりましたね。
勝つのはもちろん、大量得点が必須です。
ドログバのダブルハットトリックに期待しましょう(笑)。

1週間経過!

2010-06-20 12:19:11 | 日記
ブログを開始してから1週間経過しました!

あえて言います。


奇跡です。


夏休みの日記さえ夏休み最終日にまとめて書くような自分が、
よもや1週間毎日更新できるとは!

アクセス数が見れるのが、地味にモチベーションを上げている気がします(笑)。
ということで、皆さんどんどんページ開きましょうね(笑)。

W杯終わったらどうなるんだろう…、という危惧はありつつも、
これからも(出来るだけ)毎日更新していきます!



Japon - Holanda

2010-06-19 23:52:57 | サッカー
負けた…。

予想通りとはいえ、やっぱ悔しい…。

特にこの試合、日本にしては後半積極的に前に出る意識が強かっただけに、
点が入らなかったのが悔しいです…。

ただ…やっぱ采配は微妙でした。
何で中村・岡崎・玉田かなあ。
何で森本入れないかなあ。

岡崎が吹かしたあのシーン、森本だったら…と悔やまれます。
中村は結局チャンスつぶすばっかでいい動き出来ないどころか、
みすみす相手のチャンスを演出するシーンもありました。
玉田は何をしてたか覚えていません…。

スコアは1-0で大敗ではなかったとはいえ、オランダが後半始めの勢いを
そのまま継続していたら、このような点差では終わらなかったような気がします。

選手の問題というよりも、監督の能力のほうが問題が多い気がしますね…。
残念賞!