誰に感謝する?
「感謝する」ことは良い事です。職場の人に、隣人に、友人に、家族に、親戚に、と感謝する...
貧乏人の子だくさん
イエス様の父親、ヨセフの仕事は大工でした。彼には子供ががたくさんいて、その名前は兄弟;イエス、ヤ...
瞬きの詩人・水野源三
今日は、「こんな美しい朝に」(水野源三の世界)から抜粋し。ご紹介します。水野源三は1946年(昭和21)生まれ。彼が小学4年生の時に長野県埴科郡坂城町で集団赤痢が発生し、源三も赤痢...
アブラハムのとりなし
BC2000年頃、当時、アブラハムは山の方で放牧をしていましたが、そこからかなり離れたら低地にソドムとゴモラいう町がありました。この町にはアブラハムの甥のロトの家族が住んでいましが...
モーセのとりなし
BC1440年頃、モーセは神様に面会するために、シナイ山に登り、そこに40日40夜いて神様からもろもの指示を受けます。しかし、山のふもとにいた民は、モーセが帰ってくるのを待ちきれず...
士師、預言者、パウロのとりなし
イスラエルではBC1350年~1050年までを士師(さばきつかさ)の時代と言います。神様から選ばれた人が、民族を統治する時代で、最後の士師はサムエルと言う人でした。...
イエス様のとりなし
まず、執り成し(取り成し)とは、 対立する二者の間に入って、事態が好転する様に、うまく取り計らう事、とあります。キリスト教適には 仲介者として、神と人間との間を取り持つ事。この点か...
聖霊のとりなし、導き
聖霊の働きは、イエス様の栄光を顕わします。聖霊は「キリストの御霊」とも呼ばれます。聖霊の働きが無ければ、聖書を理解する事が出来ません。砂を噛むような思い。聖霊の働きが無ければ、罪と...
祈祷の生涯
「祈祷の生涯」(佐藤雅文著)という本があります。祈りは、キリスト者にとって、生涯にわたっ...
主を知らず
BC1350年頃のイスラエルでは、モーセの後継者ヨシュアも死んで世代変わりに伴って、主なる神様を捨てて、他の民族の神々を拝する様になります。この士師記...