年度末、増税前、重なっているからでしょうか、渋滞が半端ないです
忙しい、時間がない、間に合わせないと!なんて焦って…事故とか、となりませんように。
深呼吸して、せめて心には、少しでもゆとりを
今月末、31日(月)は、新月です。渋滞がさらに激しくなるのでは…!?
そう思って、古い記憶を引っ張り出してみました。
満月と新月の頃はスピード過を伴う重大な事故が起きやすい。
半月の頃はうっかり事故が起きやすい。
初めて、この情報を知ったのは、かれこれ16,7年前だと思います。
記憶違いでなければ、たけしの万物創世記…と言う番組で取り上げられていました。
元警察官だった「黒木月光」さん(これ本名だそうで、綺麗なお名前ですね)
どうにかして交通事故を防ぐ方法はないか、いろんな統計を取ってみたそうです。
そしたら、月の満ち欠けと交通事故が起きるのに因果関係が確実にある!
(番組の紹介では、もう、それは相当いろいろな統計を取ってやっと辿り着いたとの事でした)
・・・本を出されていましたが、すでに絶版となっているそうです・・・
番組の中では、運送会社の社長さんが、従業員の仕事中の事故を減らしたいと思っていたところ、
月の満ち欠けと関連があるらしいと知って、朝礼の時に、今日は満月に近いから大きい事故の起きやすい日です!
とか半月に近いので、うっかり事故に注意しましょう!とか話すようにしたら、
業務中の事故が半減したとの内容でした。
月の満ち欠けが、交通事故と因果関係があるある意味すこし怪しいかもしれません。
けれど、怪しい!!とか馬鹿馬鹿しいと一蹴するよりは、
気を付けることによって、悲しい事故が起きるよりは遥かに良いと思います。
命が助かったとしても、交通事故は後遺症が残る可能性も高いです。
たとえ軽い事故でも、一瞬の間に起こる衝撃は、想像以上に身体にダメージを与えます。
兵庫県自家用自動車協会がHPに掲載もしています。
数年前にもTVで取り上げられているようですね!
それから、全くの別口ですが、日刊こよみのメルマガさんが
お月様のお知らせメールの配信をされています。
新月、三日月、上弦、十五夜、満月、下弦と、お月様のお知らせが届きます。
これ、交通事故に遭わない為にとってるんではなくて、忙しくても空を見上げるきっかけに!
と思って、とっているだけです
そう思って気にしている所為かもしれませんが、
救急車によく遭遇する日は、新月や満月の頃が多いような気がしています。
よかったら、頭の片隅にでも留めておいて、ちょっと気を付けてみませんか?
皆様の健康と幸せを祈って
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気を付けていても事故に遭うことはあります。整形外科や整骨院等に通う場合もあるでしょう。
その時は、自賠責保険でしか対応しない病院はやめておいた方が良いです。
(自賠責しか相手方が入っていなければ仕方ありませんが、そんなの原付くらいでしょうし)
なぜなら、患者さんではなく保険会社の意向を優先してしまう傾向があるからです。
任意保険で対応してくれる、そして、保険会社の意向ではなく
患者さんの立場で事故の痛みに対応してくれる病院を探してから行くことをお勧めします。
後遺症は忘れた頃、10年20年後に出てきたりしますから、
事故に遭った時は任意保険の制度を使ってきっちり治すようにしましょう!
忙しい、時間がない、間に合わせないと!なんて焦って…事故とか、となりませんように。
深呼吸して、せめて心には、少しでもゆとりを
今月末、31日(月)は、新月です。渋滞がさらに激しくなるのでは…!?
そう思って、古い記憶を引っ張り出してみました。
満月と新月の頃はスピード過を伴う重大な事故が起きやすい。
半月の頃はうっかり事故が起きやすい。
初めて、この情報を知ったのは、かれこれ16,7年前だと思います。
記憶違いでなければ、たけしの万物創世記…と言う番組で取り上げられていました。
元警察官だった「黒木月光」さん(これ本名だそうで、綺麗なお名前ですね)
どうにかして交通事故を防ぐ方法はないか、いろんな統計を取ってみたそうです。
そしたら、月の満ち欠けと交通事故が起きるのに因果関係が確実にある!
(番組の紹介では、もう、それは相当いろいろな統計を取ってやっと辿り着いたとの事でした)
・・・本を出されていましたが、すでに絶版となっているそうです・・・
番組の中では、運送会社の社長さんが、従業員の仕事中の事故を減らしたいと思っていたところ、
月の満ち欠けと関連があるらしいと知って、朝礼の時に、今日は満月に近いから大きい事故の起きやすい日です!
とか半月に近いので、うっかり事故に注意しましょう!とか話すようにしたら、
業務中の事故が半減したとの内容でした。
月の満ち欠けが、交通事故と因果関係があるある意味すこし怪しいかもしれません。
けれど、怪しい!!とか馬鹿馬鹿しいと一蹴するよりは、
気を付けることによって、悲しい事故が起きるよりは遥かに良いと思います。
命が助かったとしても、交通事故は後遺症が残る可能性も高いです。
たとえ軽い事故でも、一瞬の間に起こる衝撃は、想像以上に身体にダメージを与えます。
兵庫県自家用自動車協会がHPに掲載もしています。
数年前にもTVで取り上げられているようですね!
それから、全くの別口ですが、日刊こよみのメルマガさんが
お月様のお知らせメールの配信をされています。
新月、三日月、上弦、十五夜、満月、下弦と、お月様のお知らせが届きます。
これ、交通事故に遭わない為にとってるんではなくて、忙しくても空を見上げるきっかけに!
と思って、とっているだけです
そう思って気にしている所為かもしれませんが、
救急車によく遭遇する日は、新月や満月の頃が多いような気がしています。
よかったら、頭の片隅にでも留めておいて、ちょっと気を付けてみませんか?
皆様の健康と幸せを祈って
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気を付けていても事故に遭うことはあります。整形外科や整骨院等に通う場合もあるでしょう。
その時は、自賠責保険でしか対応しない病院はやめておいた方が良いです。
(自賠責しか相手方が入っていなければ仕方ありませんが、そんなの原付くらいでしょうし)
なぜなら、患者さんではなく保険会社の意向を優先してしまう傾向があるからです。
任意保険で対応してくれる、そして、保険会社の意向ではなく
患者さんの立場で事故の痛みに対応してくれる病院を探してから行くことをお勧めします。
後遺症は忘れた頃、10年20年後に出てきたりしますから、
事故に遭った時は任意保険の制度を使ってきっちり治すようにしましょう!