cittaのホイール組み換えを行う。
後 4本組イタリアン
ばらし完了!
リムの有効径はリムメーカーのHPに載っていたのでそれを利用。
3.計算
計った数字をスポーク長計算機に入力して計算してもらう。
4.発注
R390リムはそのままに、ハブとスポークを換えて組み換える予定。
ハブは用意してあるので、スポークを発注したい。
スポーク長は計算しないと出ないので、先ずはその準備
1.ホイールばらし
純正ホイールをばらす
前 4本組JIS
後 4本組イタリアン
ばらし完了!
2.計測
ハブとリムの必要箇所の寸法をノギスで計る。
酔っ払っているので色々とやらかしそうで怖いww
うぃ〜( ̄(工) ̄)ノU
リムの有効径はリムメーカーのHPに載っていたのでそれを利用。
一応リムにメジャーを当てて妥当な数字か確認したw
3.計算
計った数字をスポーク長計算機に入力して計算してもらう。
事務作業で1番ミスが多いのが転記ミスだ。
やらかしていないかチェックしながら入力した。
4.発注
スポーク長が出たので、外したノーマルスポーク長を計って照らし合わせて間違いが無いか確認した。
組み方は後非ドライブ側以外はノーマルと同じなので長さの確認に役立った。
・前4本組
・後ドライブ側4本組
・後非ドライブ側6本組
予備の数も入れて合計60本を発注完了!
スポークは、サピムのストロングにした。
#13〜14のバテットスポーク
ガッチリ剛性を出したいけど、どうなるか。
組み上げるのが楽しみだw
( ̄(工) ̄)ノ
でも自分で組めたら楽しそうです。(^^)b
スポーク長を出すのはちょっと面倒ですが、ホイール組みは面白いですよ〜♪
組み方のスキルがもろに走りに影響するので、結果も分かりやすいしw