風と花とわたし 〜

日常のささやかな喜びの輪を広げて・・・RING、リング♪ ring!

未来との出会い★

2016-02-05 18:53:20 | 日記

 

 

 

     ふ~むぅ。

     なるほど。

 

      思っていたのと、ちょっと、違った。

 

      でも、面白かった

       世の中は、知らないところで、

       目まぐるしく変わっていくんですね

 

      さてさて、帰りましょうか

 

      また、後ほど

 

 

                   ご訪問くださりありがとうございます 


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心の準備を

2016-02-05 11:55:55 | 日記

 

 

 

      事件が次々と起こって、

       今朝の地震・・・。

 

       心の準備をいつもしておかなくちゃ・・・

 

       と、思った早春の朝でした。

 

 

                       ご訪問いただきありがとうございます  


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桑田真澄氏 と KKコンビ そして、人生の終着点を探し出す大切さを知る

2016-02-05 08:00:00 | 日記

 

 

 清原容疑者の逮捕は、色々なところに衝撃を与えていますね。

 暴力団とも関係があったとか、

 覚醒剤は常習性が高いとか。

*********************************************************

 そんな中・・・・

 

 PL学園からの無二の親友で、甲子園を沸かせ、人々を、選手を

 驚かせ、 こちら

 

 そして、ライバルでもあった   こちら  

 清原和博、桑田真澄 。 

 KKコンビ。  こちら  

 

 *********************************************************

 NHK高校野球100年 敗北こそが、我が思い出。

 第2回放送。桑田真澄氏のドキュメンタリー。  こちら

 

 桑田選手は、私にとってはあまり良い印象がなく。

 でも、引退してから、少しずつ表に出て来る彼の生の声が

 印象を払拭していた上での番組。

 

 桑田氏が高校2年生の時の対戦相手、

 取手二高。

 延長10回の末、取手二高が優勝を果たした。

 PL学園は、本当に地獄のような厳しい練習、生活のようで、

 そんな中、歯を食いしばって来た桑田氏にとって、

 負けは信じられないことだった。

 どうして負けたのか・・・。

 普通なら、そこで考えて終わりますよね。

 でも、桑田氏は違ったのです。

 

 取手二高へ行ったのです。

 練習場、風景を見せてもらった・・・。

 信じられないですよねえ。

 相手もよく受け入れましたよね。

 そこで、桑田氏は驚きます。

 

 笑いながら楽しそうに練習をしている信じられない光景。

 質素な練習場。

 こんな練習で、こんな所で・・・・勝てるんだ。

 

 実際に見て、体験して、何かが吹っ切れたそうです。

 

 そしてなんと、その日は、選手のお宅に泊めてもらったそう。

 

 へええ、意外~!。

 フレンドリーなんだ。そしてちょっと、図々しくでお茶目だわ

 

 そんな桑田氏が、今回のことについて

 インタビューに答えられました。

 

   こちら

 文章にすると

 伝わってくるものがなかなか感じられませんが、

 

 映像の桑田氏からは、

 自分のことを話すように、

 心の痛みを伴いながら、身内にしかわからない感情を抱いて

 遠くにいる清原氏を思い出しながら、

 彼に話しかけるように話されていました。

 

 本当に清原氏を想っていたんですね。

 「現役時代に数々のホームランを打ってきた。

 自分の人生でもきれいな放物線を、逆転満塁ホームランを打ってほしい」

 

 きれいな放物線・・・・という言葉が耳に入って来た時、

 

 目の前に、

 清原氏の大きな大きなホームランが、

 甲子園の真っ青な空に、

 きれいなきれいな放物線を描いたように見え、

 

 友情の尊さと、  こちら  こちら

 何故なんだろうという残念さと無念さで、

 涙が出ました・・・。

 

 私は、清原氏のファンであった訳でもありませんが、

 50歳を目の前に、生きる希望を失いかけていた“人”。

 偶然にもTVやブログで目にすることが多く、

 また、同じ時代を生きてきた者としても、気にかかる人達であり。

 

 老いを感じ、受け入れていく世代の私達。

 それぞれが、人生の終着点を見つけなければいけません。

 

 それは、諦めることもあり、失うものもあり、

 なかなか素直に受け入れられるものではないが故に、

 個人差が出てきます。

 40代後半から50代前半。

 それまでの年代とは、越えるハードルの高さが違います。

 とてもとても高い・・・。

  

 でも、越えた先には全く新しい世界が広がっています。

 

 私は子供や夫がいないので、他の人より早くその波が来たように

 感じています。

 お蔭で、越えることも人より少し早かったように思います。

 

 清原氏の汚れてしまった根っこは、とても深いものかもしれません。

 でも、生きなければならないことを忘れないでほしい。

 薬物を絶つということは想像を絶するほどだと思いますが、

 輝かしい人生を、大好きだった野球を、汚したままにしないでほしい。

 大切な友人がいて、そして、これからが人生の大切な時だから。

 

 私は、最近この先が楽しみになっています。

 キラキラ輝くダイヤモンドから、

 丸く柔らかく光る真珠へと。

 

 自然の摂理に添った変化を遂げて、

 秋から晩秋へと、人も自分も楽しませていけたらと思っています。

 

 みなさんは、どの世代を生きてらっしゃいますか。

 

 益々、よい時を刻んでくださいね。

 

 

  人生の変わり目を桑田氏は、こう言っています  こちら

  

 

 

           ご訪問いただきありがとうございます 

 


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行ってみたい、まだまだ開催イルミネーション と いつかは・・・立春朝搾り!

2016-02-05 00:39:00 | 日記

2月5日

 

 

      

  

   あ・・・、本当はもっともっと綺麗だったんですけどお・・・。

     イルミネーション、まだまだ開催していますよね。

    東京ドイツ村 も東京ドームもさがみ湖も西武遊園地も

 

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  昨日は2月4日は、立春でしたね。 とっても寒かったけれど

 

  一度開いた福寿草も寒さに震えていましたが、4日の朝。

 

    

        かわいいー。そっと、少しだけ、開いていました。

 

 

         

                鉢の梅も・・・・。

 

        

             ほんのり香りが漂っています

 

 

 そして、一度手に入れたい。

 

        こちら   

 

 <立春朝搾り>

 春を迎えるめでたき立春の日にふさわしい祝い酒が〈立春朝搾り〉。

 節分の夜から一晩中、もろみを搾り続け、立春の早朝に搾りあがった

 ばかりの生原酒。

 

 爽やかで、とてもとても、美味しいらしいのです。

 春を感じてみたいですよねえ

 

 でも、予約なんです。

 販売店も限られています。   こちら

 

 驚くことに、こんなに店舗が少ないのに、

 我が家から徒歩10分、自転車なら5分程の所に販売店が

 あるんですよおおお。

 でも、受け取りに行けない

 4日に飲めないんだったらねえ

 

 ということで、いつか、手に入れて、飲んでみたい春の贈り物

 

 

      訪問いただきりがとうございす 


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