トルコのムスリムは、神の名を騙るチンピラ集団
ムスリムの中でも最悪なのは、トルコ系だという。 ヒステリーみたいにワメイテ周りの人を自分に従わせようとする。
ドイツの監獄では10人囚人が居たら9人はトルコ系ムスリムで、エゴ丸出しにワメキ散らして周りの人を支配しようとする。
ドイツ社会ではトルコ系ムスリムの跋扈を非難しようとすれば「 ナチだ! ナチだ! 」と非難され、大手メディアやネットで実名入り個人情報を公開されて就職する事もできなくなるという。
ムスリムの中にも教養高く礼儀正しい人も居るが、そういった悪いムスリムやごく一部の過激なテロリストの為にイスラム全体が悪いイメージで非難されてしまう事を痛く感じているという。
偶像崇拝について
キリスト教の伝道師達はタイに行って「 アジアが欧米より遅れているのは、キリスト教ではなく仏教を崇敬しているからである。 」と言ったという。
その真偽はともかくとして、偶像崇拝を禁止している欧米が、偶像崇拝をしているアジア諸国より進歩したという事は確かだろう。
日本の神道は偶像崇拝ではないが、別に禁止もしていない。 偶像崇拝的な要素もある。 日本の神道は世界でも特殊だ。 欧米の合理科学技術的な要素もあるし、アジアの情緒・伝統重視的な側面もある。
世の中にはもっと不幸な境遇の人がいくらでも居ると思えば、自分の苦しみ・不幸・悲惨も耐えやすくなる。
俺の友人が教えてくれた事なんだけど、「 世の中には自分より不幸な境遇の人々がもっともっと居る。 そういう風に思えば、自分の苦しみ・不遇・悲惨も耐えやすくなるだろ?! 」と言っていた。
旧約聖書には、ユダヤ人の祖先がどれ程他民族によって迫害・追放を受けたかが延々と述べられている。 クリスチャン達はそれを読むと、自分の今の境遇など自分の祖先のそれと比べたら余程恵まれていると感じて、忍耐力を得ているのだ。
旧約聖書の判り易い本を一冊買って座右の書とするといい。 どんな苦境・逆境に陥っても、その本を読めば自分の苦境・逆境など取るに足らないと思えてくる・・・
タイには騙された 長い片想い
いやあ、タイには長い間騙され続けた・・・ 仏教国家なんて大嘘じゃねえかよ!
タイが独立できたのは潮州の華僑の援助があったからだ。
家・アパート・住宅に関する知識は、誰にとっても必須な重大な知識なのだが、誰も教えてくれない。 それどころか、とんでもない非常識ばかりがまかり通っている。
国や大学や建築業界は癒着しているので、本当の事は言わないようにしている。
すべての人は、家を設計・購入する前に学校に3年位行く必要があるというが、それは無理にしても、図書館の住宅に関する書物を片っ端から読破しておく位なら誰でもできるだろう。
それで、その後の家運が全て決まってしまうのである。
炭・樹木の効用 炭はマイナスイオンを出し、汚れを吸い取る性質を持つので人体・精神にとてもいい作用がある。
マイナスイオンは電荷を持つのでダニなどを殺す作用があり、活性酸素を中和するので空気をよくする。
酸化は腐敗・錆の原因となるので、マイナスイオン、アルカリ性がいいという。
又、地盤がしっかりしているかどうかや家相なども大切だという。 地名にさんずい、沼などがつくところは地盤がよくないので避けておいたほうがいいという。
住宅の知識は、住む人の心身の健康状態から寿命までその後の運命全てを決めてしまうのだが、殆どの人は全く知らずにハウス・メーカーなどのセールスマンに言われたままに購入しているありさまだ。
シック・ハウス症候群で、子供が荒れたりアトピーになったりするのだが、医者はその事を知らないし、教えてくれない。
新建材は人工の合板などは、化学物質の匂いを出したりして人体の心身によくないという。 新工法も、欧米の簡便な方式で、気候・風土の違う日本の風土に合わない場合が多い。
結局は木造の伝統家屋が一番いいという。 最近になって無垢・漆喰が見直されているのはその為である。