goo blog サービス終了のお知らせ 

私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

大谷ねずみさま

2015-10-18 10:38:04 | 大谷ねず

 

 

>> 今回、昌さんにぶつけた意地悪な質問の答えも、もちろん星野監督。「時々、ぶたれました。でも、ぶたれながら、ああ、この人はこんなに俺に期待している。だからぶつんだ。よし、また使ってもらえるぞ。そう思っていました」。

 

期待していますからぶっとばして差し上げます・・・

おもてでろ!


声を上げたベトナム

2015-10-18 02:18:13 | かの国

 

 

>>■米有力紙の意見広告

朴クネ大統領が米国ワシントンに到着した翌日の15日(現地時間)。有力経済紙ウォールストリート
ジャーナル(WSJ)に朴大統領の顔写真入りの全面広告が掲載された。朴大統領の訪米を歓迎する
広告かと思ったら錯覚だった。広告の半分を占めた東洋系おばあさん4人の顔写真の表情が尋常
でない。「朴大統領は性暴行の被害者に謝罪する時だ」という題名の下に、「韓国軍が犯した性暴行
のベトナム人被害者が、勇気を出して謝罪を要求する」という説明が記されている。誰が出した広告
であろうか。「ベトナムの声」(Voices of Vietnam)という団体だ。アメリカでほとんど活動がなかった
無名の団体だ。広告掲載時期も突然だ。

この団体は自らのサイトまで開設していた。サイトには、「ベトナム戦争当時、韓国軍によって組織的
な強姦と性暴行にあった数千名のベトナム被害女性たちから証言を確保して陳述を記録する団体」
と紹介されている。1969年の米陸軍監察官報告書、朴大統領と潘ギムン国連総長に送る嘆願書
など資料4件も掲載されている。急造した感じがする。嘆願書が作られた日は、それぞれ15日と14日
だ。初めての文は今月13日に掲載されたものだ。

少なからぬ広告費を、誰が出したのだろうか。いくら交渉が上手でもWSJに全面広告を出すには6~
7万ドル(7000万ウォン程度)かかるという。市民団体が、それも新生団体が短期間に募金するのは
容易でない金額だ。ニューヨークで活動する韓国人団体である市民参加センターの金ドンソク常任
理事は、日本が背後にいるものとにらんでいる。根拠は、15日に「ベトナムの声」主催でワシントンの
ナショナルプレスビルで開かれた記者会見だ。この日、ノーム・コールマン前上院議員が画像インタ
ビューに出て彼らを支援した。コールマン前議員は、「日本政府に慰安婦に関して謝罪を求めるなら、
韓国もベトナム戦争での性暴行に対して謝罪すべきだ」と述べた。この前議員は、日本政府が大分
以前から慰安婦問題と関連して雇用したロビー会社「ホーガン・ロヴェルズ」の所属だ。

韓日両国は、歴史問題などで過去3年半にわたり中断されている韓中日首脳会談の再開と、韓日
首脳会談の開催のために水面下で接触中だ。また、韓米首脳会談の核心議題の一つである北朝鮮
核問題は日本の憂慮事項でもある。今は韓日両国が相手国を刺激しないように、いつもより落ち着
いていなければならない時期だ。日本が慰安婦問題を覆い隠そうと、朴大統領訪米に合わせて我が
国の気まずい過去を取り上げたのならば、幼稚なことこの上ない。

▽ソース:世界日報/Naverニュース(韓国語)(2015-10-16 22:23)
http://www.segye.com/content/html/2015/10/16/20151016003422.html
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=022&aid=0002934436