八兵衛の野鳥写真日記

超望遠で撮影した野鳥写真のブログです。

思わずパチリ

2020-03-25 | トビ
トビ

よく見かけるので最近撮ることも無かったのですが目の前に飛んで来たので思わずパチリ。接近するとそれなりに迫力があります。


吊り上げられた魚狙いでしょうか?釣り人の背後にそっと近づくアオサギ。この距離感はあまり無いかなと、思わずパチリ。

目の前を通過

2017-05-17 | トビ
普段はピーヒョロロと鳴きながら遠くの方を飛んでいるイメージがあるのでそれほど大きさは感じません。
でも目の前を通過するとさすがに大きいですね。

という訳で、今日は最近撮影したトビの写真をまとめてみました。



大晦日(3)

2016-12-31 | トビ
まだまだ続く大晦日
2016年に撮影した写真を来年のブログにのせるのもどうかと思いまして、年末に撮影した写真をアップしています。

BORGメインで撮影していた時にはマニュアルフォーカスしか選択肢がなかったので、たとえトビであっても飛翔写真はなかなか撮影できなかったのですが、D500導入後はずいぶんハードルがさがりました。

それと比較すると小型の野鳥はまだまだ高いハードルです。



小さくて、早くて、動き出しの予備動作が少ないのでフレームに入れることさえままなりません。
この辺りは自分のレベルが向上しないとどうにもならないのですが、カメラのAFはしっかりピントを合わせようとしてくれます。

この写真はフレームの端に何とか引っ掛かかりました。D500のフォーカスポイントエリアの広さが効いているように思います。

多摩川でトビモノに挑戦

2016-03-29 | トビ
トビモノに挑戦してみたものの撃沈。ピンボケ写真の山を築いてしまいました。
ピントはガチピンと思える写真はありませんでした。何となくピントが合った感じがするものもあるのですが、イマイチすっきりしない。
地上では少し陽炎があって、遠くの木にとまっていたノスリは全く写真にはならなかった。ま、陽炎のせいだろうと思ってあまり落ち込まないようにしています。
あれこれ言う前に、『腕の問題だろう!』というご指摘もあるかと思いますが、そこが一番の問題かもしれませんね。

トビ

ゆっくり飛んでいるようでマニュアルフォーカスでのピント合わせには十分すぎるほどの速さがあります。


ハイタカだと思いますが、小さすぎでよくわかりません。

ノートリだと豆粒というかゴマ粒くらいのイメージです。大トリミング画像。


着陸態勢のカワウ


嗚呼、やっぱりAFで撮ってみたい。。。。