『ナウ・アイム・ヒア(誘惑のロックンロール)/谷間のゆり』
当ブログでの初めてのハードロックかと思います。ニッチ路線ではないかも知れませんが、このドーナツ盤を取り上げたのは、このB面の『谷間のゆり』が大好きなもので⚜️
作詞・作曲:ブライアン・メイ
/フレディ・マーキュリー
歌・演奏:クイーン
収録アルバム『シアー・ハート・アタック(1974)
当ブログでの初めてのハードロックかと思います。ニッチ路線ではないかも知れませんが、このドーナツ盤を取り上げたのは、このB面の『谷間のゆり』が大好きなもので⚜️
『誘惑のロックンロール』はブライアン・メイが書いたものですが、『谷間のゆり』は亡きフレディ・マーキュリーが書いた曲ですね
クイーンといえば、もう退職されたのですが、私がお世話になっていた訪問看護師さんが大のクイーンのファンで、いつも訪問で来られた際は、クイーンの曲を流しながら話していたものでした。昨年秋にお辞めになられたので、その後どうされているのかなあとは思っています
そんな頃によく話題にのぼったのが『谷間のゆり』でした。この曲は僅か1分50秒足らずの実に短い曲ですが、A面とはまた違った、大変リリカルな曲なんですね。A面の『誘惑のロックンロール』は当時でいうギンギンのハードロック!作詞・作曲はブライアン・メイ。『マッドマックス』の音楽を書いたオーストラリアの音楽家のブライアン・メイは、同姓同名の別人であります
フレディ・マーキュリーのペンによる『谷間のゆり』は、アルバム『シアー・ハート・アタック』の最後の方に収録されていて、何とも綺麗な曲だなあと聞き惚れたものでした。当時の私は中学3年生でした
あのときの看護師さん、このブログ読んでくれているかな?
『誘惑のロックンロール(ナウ・アイム・ヒア)』
『谷間のゆり』