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「ワカパイは猫である」・・・だったらどうしよう。パーシーです。


はい、みなさんこんにちわ。こんばんわの人もいますね。
本日は人間行動学オッパイ論について学びましょう。

井上和香のことを『ワカパイ』等と呼びますが、実はあれは『和香』と『デカパイ』の
合成語なんです。『ワカ』と『デカ』を掛けてるんですね。

「そんなこと知ってます」と言うなかれ。ブログでは誰も発表してませんから。
多分・・・コロンブスの卵と言ったところですね。

大きいと言えば、ＤＨＣのＣＭで「プルプルンのキュッのボン♪」と歌ってしまって
いる叶美香のサイボーグのような胸も該当しますね。

彼女の場合では『ミカパイ』となる筈ですが、意外にもそう呼ばれていません。
原因を多角的に分析したところ、どうやら『みかんパイ』に近いということが一つの
要因として考えられます。なんだか彼女のイメージにそぐわないといった感じしょうか。

九州弁では「これオレンジじゃないの？」の質問に対して『それは、みかんバイ』
であり、これまた広く市民権を得るには及ばないといったところでしょう。

はたまた世間ではタモリを中心とした自称「オッパイ星人」なる方々がいらっしゃいます。
オッパイ星が観測されたという報告は受けておりませんが、「こりん星」も同様ですので
この際、割愛させていただきます。

星人というからには、１月に『星人の日』を制定してお祝いをすべきかと考えますが。
いかがなものでしょうか。

塩分取りすぎな方々は『ショッパイ星人』であろうかと思いますが、桂歌丸師匠なら
「それは『ショッパイ政治』のせいだね」などと憂い呟かれるのではないでしょうか。

話は大幅にそれましたので本筋に入りましょう。

『デカパイ』の語源は意外にも新しく、警視庁指定暴力団対策本部の大柄警部補が
その始まりだと言われております。かなりの巨漢だった警部補の胸の脂肪部分です。

え？『刑事（デカ）パイ』ですよね。

では本日の日曜特別講義を終わります。

・・・・ちょっとこの記事『シッパイ』か？