

。 鎌倉に暮らす長女・幸、次女・佳乃、三女・千佳の香田家3姉妹のもとに、
15年前に家を出ていった父の訃報が届く。葬儀に出席するため山形へ赴いた3人は、
そこで異母妹となる14歳の少女すずと対面。父が亡くなり身寄りのいなくなってしまった すずだが、葬儀の場でも毅然と立ち振る舞い、そんな彼女の姿を見た幸は、
すずに鎌倉で一緒に暮らそうと提案する。その申し出を受けたすずは、
香田家の四女として、鎌倉で新たな生活を始める。主人公の姉妹を演じるのは、
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず。
今日は蒸し暑く梅雨のジメジメ感がいっぱいです・・・
最近は使わなくなった団扇(うちわ) 私は好きです


プラスチックの骨より、木製がいいです。 扇ぐと軟らかい優しい風がそよそよと・・
寝床で、扇ぎながら横になってたら すぐに眠ってしまします いい感じ~



「うちわ」は熟字訓である。大型の翳(は)に比して実用的な小型の翳と区別され、
それを用いて害(ハエや蚊などの虫)を打ち払うことから「打つ翳」→「うちわ」
となったのが一般的な説である。病魔などを撃ち払う魔除けの意味もあったとされる。
「扇」はもともと、観音開きの戸が羽のように開閉する様を表していて、
それによって風が起こることに由来しているとする説がある。
「団扇」は、中国由来の熟語である。「団」は「まるい」を意味する(「あつまる」の
意味は派生である)。「だんせん」と音読みもするそうです。
いつも通る散歩道でも、違う景色がある

桜の木に きのこ!?

やっぱり きのこ! こんなの初めて見ました オレンジ色 毒キノコかしら?

神社の屋根見上げたら 大きな杉の木のてっぺん

長年そこに鎮座されてるのでしょ 幹に苔

お堀に浮草

綺麗です

水の上を歩けそう

帰ったら玄関に小さな かまきり? 茶色 ジッとして動きません
虫や昆虫苦手なので、 ホウキで他所へ行ってもらいました・・

屯倉神社の 夏越祓い万灯う



フラッシュを消したら 灯籠がきれい


一年を二つに分けた昔の考え方では、六月晦日は十二月晦日に対応して前の半年の最終日にあたっています。
大晦日が新年を迎えるための大切な日であったのとおなじように、六月晦日も、神に年の前半のあいだの無事を感謝し、
収穫までの後半年の無事を祈るための物忌みの日、祓いの日と考えられたのです。
昔、宮廷では十二月晦日と六月晦日の年二回、「大祓い」の神事が行われていました。祓いは、
日本の神祭りの基本とも言える作法で、大祓いの本来の意義は、年間を通じて最も大切な正月と七月の
祖霊迎えの行事を前にして、物忌みを行うことでした。
そして、十二月のほうを「年越し」と呼ぶのに対し、六月のほうを「名越し」と呼んだそうです
それぞれの神社によって、お祀りが異なる