旅と自然

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趣味の車

ロケットストーブを作る

2016-11-28 13:19:57 | ロケットストーブ
今回は 煙突を組み込んでゆきます。蓋になる部分にも 穴を開けておきます。.

そして 仮組みをして 縦部分の直管の長さを調節してカットしておきます。




組み終わったら パーライトを断熱材として詰め込んでゆきます。



穴を開けて用意しておいた 蓋を取り付けます。

パーライトは天然ガラス系の岩石を高温で焼いたもので、非常に軽く飛びやすいので蓋をして下さい。



以上で完成です。

次回は 鉄の丸棒を使い五徳を製作したいと思います。


ロケットストーブを作る

2016-11-27 09:53:00 | ロケットストーブ
以前から ロケットストーブに興味がありましたが、頭の中では構想がいろいろありましたが、

なかなか、仕事の都合もあり実行に踏み込めませんでしたが、やっとやる気になり

取り掛かり始めました。

まず 缶に穴を開けることにします、106mm煙突管を使用することに決めました

少し余裕を見て、108mmの穴を開けてみようと思います。

紙にコンパスで108mmの円を書き切り抜いたものを缶に貼り付けマジックなどでマーキングします。



次に切り抜きます ネットなどではハサミで切り抜くなどと出ていますが、ハサミで切り抜くのは紙と違い難しそうなので

簡単にサンダーで切り抜きます、まず4画型に切断用の刃で切り抜きます。



次に刃を削り用に変え 不要な部分を削りとります。



作業が終わるとこのようになります。



次回に煙突をつけてゆきます。

日産 シルフィ TB17

2016-11-22 08:50:17 | 
シャークアンテナ ダミーを着けた、

前にのっていた車にもつけましたが、理由があります。

旅行などに行ったとき サービスエリアなどで 自分の車を

探すとき 目安となり とても楽だったからです

同型の同色の車があったときなどは つい間違えたりし恥ずかしい

思いをしたこともありましたが そのようなことも無くすぐ見つかります。



SYLPHYのエンブレムも取り外しました なんとなくはり付けた感が強く

バランス的にも良くないように思われたので取り外しました

取り付けは両面テープでの取り付けでしたので ドライヤーで暖め静かに剥がせば取れます

その後テープののりがついていますので糊取りの溶剤できれいにふき取ります

取り外しをする場合は 自己責任で行なってください。




日産 シルフィ TB17

2016-11-19 09:23:55 | 
長年乗っていた アベンシスを乗り換えることにした、アベンシスには

何の不満も無く、とても乗りやすく気に入っていたが、一部故障が起きたので

遠乗りに使用するため 多少不安になり やむなく交換することにしました。

今と同じくらいの ミドルタイプの車を探していました、候補に挙がったのは

スバルG4とシルフィでした、高速では馬力がないと思うとおり動いてくれません

馬力は少し少ないが最終的にシルフィになりました。





初めて乗った感想は、アベンシスに比べるとアクセルに違和感がありました、アベンシスは俊敏にアクセルに反応するのに対し

シルフィは少し遅れて反応してきます、加速はシルフィのほうが良いようです 暫くすれば慣れると思います。

室内は広く感じます、室内といえば ブログなどを見ると、アベンシスの天井材のはがれがのっていますが、我が家も

同様にはがれてきて、いろいろ試しましたが 最終的にどうしようもなくなり 張り替えたばかりでした

ヨーロッパと日本の気候の違いなどと書かれていましたが本当なのでしょうか。