圏央道

毎年のように　伊豆から青森に出かけてゆくが　東北道まで圏央道がつながったことで

非常に楽になった、昨年までは　桶川北本～白岡菖蒲の間がつながっておらず

通過するのに３０分以上かかっていましたが　今では１０分足らずで通過してしまう

以前は　都内を通っていたので　よく渋滞して　宿泊先を決めるのに苦労していたが

今年は　予定より早い時間に　一関の宿に着きました。

遠回りのような感じもするが　時間的には　大変短縮できる　それと都内と違い

車の量も少なく　不慣れな自分にとっては　実に気楽に走行できる

昨年は帰り道　東名の分岐で　ナビを見ていたら　一つ早く曲がってしまい　茅ヶ崎のほうに

行ってしまい　次のICで降りて　ユーターンして戻ってきた苦い思い出があるので

気を付けていたので　すんなりと東名に滑りこみました

圏央道ができて大変たすかります。

プチぷよ ミニトマト

板柳ふるさとセンター　とれたて市でミニトマトを見ていたら

プチぷよ　ミニトマトと書かれたミニトマトを見つけました

見た目はちょっとサクランボに似ているといえばそうも見えます

食してみますと　ミニトマトにある　あの　張りのある食感がありません

サクランボを口に入れた時のような　不思議な食感でした

噛むと　味はトマト味でした　皮がとても薄いようです

不思議に思いネットで見てみましたら　栽培が難しいみたいです

まず　ハウス栽培で遮光は20%位で温度は高すぎてはだめで　風にも弱いとのことでした

栽培してみようと思いましたが　説明を見てあきらめました。

もし　どこかで見かけたら　１度は食して見られたらいかがでしょうか

板柳ふるさとセンター とれたて市

板柳ふるさとセンターの中の施設に　とれたて市　と言う直売所があります

場所は　ふるさとセンターコテージ事務所の手前になります

昨年も伺いましたが、今年も見に寄ってみました

ここは農家の方が朝　納入に訪れていて　販売作物はとても新鮮です

無人売店などで　リンゴなど購入するとはずれの時もありますが　ここは

店員に聞けば　状態を教えてくれます　同じものでも　１日過ぎたものは値引き値段がついていたりします

すぐ食すのであればそのようなものを購入するのもよいかもしれません

今回は滞在日数が長いので　すぐ送るわけにもいかないので　生産者と店員に相談して

帰宅した後で　送ってもらえるように話をしたら快く聞いてもらえました

ほしい商品と数を伝えたら　送る日に収穫して送ってもらえることになりました。

ただし収穫日が雨天だったら収穫できないので収穫できたら発送ということでお願いしてきました

帰宅して２日目に届きました、開封したら　取れたての果物が入っていました

ほかに注文外の作物も頂きました　大変おいしくいただきました。

板柳方面に行ったら寄ってみるのもよいかもしれません。

板柳ふるさとセンター コテージ

今年も又　ここ　板柳ふるさとセンターのコテージを利用しました

例年になく長期の滞在になりました

環境等は申し分なく良いです　静かなことはもちろんですが　弘前や五所川原まで30分ほどで行けます

気づいたことですが　青森の人は　バーベキュウがとても好きみたいですね

貸しバーベキュウ場があるのですが　連日　誰かが行っていました。

コテージのサービス等はとても良いのですが　リビングのソファーはちょっと使いにくく疲れます

又長期で滞在する場合は　食器類がないため　使い捨ての食器などを用意すると良いですよ

割り箸　紙皿　紙コップ　プラスチックスプーンなどです。

ゆっくり滞在したいのなら　アミニュテイの交換だけ　頼み　玄関においていただくと　気遣いしなくて良いです

室内風呂は　温泉が出ます　塩湯でしょっぱいです

又　別棟にレストランと温泉施設があり近隣の人たちが入浴に来ていますが　コテージ　宿泊者はコテージNoを

いえば　何度でも　無料では入れます。以前来たときには　入浴券を渡されました

長期滞在すると　洗濯物に困りますが　車で5分程度の所　コテージから五所川原に行くバイパス道路沿いにある

ﾏｯｸｽﾊﾞﾘｭｰ板柳店の所に　コインランドリーがあります　6時～20時までやっています　早起きして1時間もあれば

乾燥まで出来ますので困ったときは利用してみたらいかがでしょうか