旅と自然

旅行の寄稿文と植物のあれこれ
趣味の車

プリンターのインク消費比較

2011-01-23 11:10:41 | 日記
現在 2つのプリンターを使用しています。

エプソン PX-A550


キャノン PM540


使用していて 同じ 量の印刷をしても インクの減りに格段の差があることに

気がつきました。

キャノンは 機能的には 色々ありますが とにかく インクの減りが早い

エプソンでは ほとんどなくなりかけた状態で キャノンのインク半分くらいの

同等の 枚数を刷り上げてしまう。

どちらも 複合機なので スキャンに関しても比較してみると

キャノンは 感度が良すぎるのか 白の部分まで うっすらと青白く読み取る

エプソンは 紙の白はほとんど読み取らないのでスキャンするには便利




はすの植替え

2011-01-22 13:04:25 | 植物
2月が近づいてきましたので、ハスの植替えをしたいと思います。

秋に葉が枯れた ハスの容器です・



ハスは植えつけるときには 上部に植えつけますが 新しいハスは

鉢のそこにあります。

昨年植えたハスは どうなるかと言うと 枯れて カスとなって

鉢の中を占拠します、ですから 少なくとも2年に1度は植替えをしたいです。

鉢をひっくり返すと このようになっています。



植替えをしないとどうなるかと言うと、ハスが小さくなり 葉も 花も小さくなります。

ひっくり返して 取り出してたハスです。



植え付け時は 2個植えただけですが 1年経つと これだけ増えます。

種類にもよりますが 普通のハスは 大きな容器に植えれば 大きくなります。

又容器を小さくすると 小さくなってゆきます。

植え替えずに置くと 今年増えた ハスが枯れ残り段々と 新しいハスの

居場所がなくなり 大きくなれなくなるため 本来の大きさを保つ為には

植替えが必要です。

植え方は 極簡単です 用土を5~7分目ほどいれ みずを入れてよく練ります。

土は 田んぼの土が良いのですが 入手が困難の方は 荒木田土と言う土があります

荒木田土がない場合は 安い赤玉土を購入して 使用すると良いです。


ハスは図のように上部に植えつけます。

鉢の大きさにもよりますが 2~3植えればよいです。




肥料

 肥料は発酵油粕の粉末と骨粉を混ぜ合わせた物を水で練り 適量土の中に差し込んで

与えると良いです。

生産者の書かれているのを見ると 底に魚粉と鶏糞を最初に置くと書かれていたのを

見て昨年試してみましたが 葉は大きくなりますが 花付きがよくありませんでした

ので 私が本来やってきた 方法を案内させてもらいました。

エコなの 省エネなの

2011-01-05 20:33:13 | 日記
スーパーなどでは レジ袋を使わなければ ポイントをつけてくれたり 値引きをして

くれたりするが これは 食品売り場に限るような気がする。

ほかの売り場では 当たり前のように 袋に入れてくれる し 袋は要るかとは

聞いてこない。買い物籠を出してこれに入れてくださいといったらどうなるの?

テレビを見ていたら 福袋をまた別の袋に入れていた 資源は大切にしましょうと

言っておきながら うわべだけのことですね

個人邸には 省エネだからといって 高いLED電球を売ろうとしている

その反面 町をあげてのイルミネーションを競っている

あのイルミネーションをやめたら どれだけの資源が助かるの

個人に消費を抑えさせ 大きなところが ど~んと使う

割り箸を使わないで マイ箸を なんて言っている人がいる

理由は木を切り 森を壊すからそうだ 現実は違う 割り箸は 材木を切り出した

残りの廃材で作られている 日本の山は 人の手を加えないと興廃してしまう

木を切ることはよいことなのだ 現実 山は興廃して 食べ物がなくなり

猪や猿が里に下りるようになっている

庁舎では省エネだかエコだか知らないが ハイブリッドの車に乗り換えている

そんなに動きもしないのに 買い換える必要があるの!!

税金なんだよ 軽自動車で十分だよ

一部の偏った考えの人たちによって 踊らされている 国民ですね




電動オイルチャージャー

2011-01-04 15:23:56 | 
オイル交換の時期が来たので オイル交換をしようと思いましたが

車の下にもぐり込むのがおっくうになり 以前購入したオイルチャージャーを思い出し

使って見ることにした。

オイルチャジャー本体 白いパイプが吸入パイプです。



オイルゲージを抜き そこから パイプをオイルパンに向けて差し込みます。



反対側の排出パイプを取り付け 容器に先端をおきます。



これで スイッチを入れれば 機械がオイルを吸いだしてくれます。

普通の車は近くにバッテリーがあるのですぐできますが ホンダのアクティは

前方に積まれていて エンジンは後方のため 取り外したバッテリーがあったため

別に用意しました。

作業は大変楽に終わりました。