ギョウザニンニク？

　もちろん駄洒落です・春一番で待ち遠しい一つに「行者ニンニク」、昔は何とかネギなんて呼んでいましたが今では「行者ニンニク」が通り名になっていますよね。
　母が庭になっていたと言って持ってきたので、臭い臭いと言いながら餃子に入れることにしました。
　そこで駄洒落・「ギョウザニンニク」をお願いしますと言って作ってもらったのですが美味かった！
　冷蔵庫を見るとまだ残っていましたが、さすが女性ですね・私だったら全部入れたのに・・・


　「ギョウザニンニク」：こんにちは田村のぶなりですＮｏ・７１０号（４・３０日号）より転載

先週の共産党小池晃副委員長の札幌講演会、大盛況だったそうですね。　
残念ながら町内会の定期総会があり、副会長の私は抜けることが出来ずに残念でした。
共謀罪や森友学園など、国会で起きている生々しい話を聞きたかったですね。
さて？もうすぐ桜が咲きますよね、つまり春が来たと言うことですが、その実感は何より我が家の食卓に春を感じます。
２．３日前９３歳になった道路向こうに住んでいる母が「のぶなり・これ食うかい」と言って、何やら葉っぱを一掴み・行者ニンニクはすぐにわかりましたが、もう一方はクレソンだと言うのでです。
９３の母が取りに行けるわけがありません、庭と池に自生しているのです。
もう少し経ったら山菜の女王と言われる「みず」も出てくるのですから、議員になって以来すっかり山歩き・山菜取りに行くチャンスが無くなった私には、本当にうれしい「春一番の贈り物」となっています。
行者ニンニクはジンギスカンとギョウザニンニクにして早速いただきました（ああうまか）