室蘭・八戸のフェリーが三月で廃止という「残念」というより、怒りの沸いてくるニュースが飛び込んできました。
なぜ怒るのか、それは毎年2億円ものフェリー埠頭使用料の減免を行い、昨年からは約二0億円もの大金をつぎ込んで、耐震強化の名目で埠頭の改修工事を行っている最中だからです。
一方、市民には使用料や手数料の引き上げで2千万円、職員数や給与減で3億も4億も削り市民サービスを低下させている現実。
ホントに腹が立つ限りです。
ところが、その怒りの炎にガソリンを注ぐようなニュース。
2月始め、今度はアメリカ海軍の軍艦二隻が相次いで室蘭に寄港すると言うではありませんか。
チョット待ってよ!横須賀で主婦がアメリカ兵に強盗目的で殴り殺され、日本は犯人逮捕の権利も無い国ですよ!「友好だ、親善だ」と言って、昨年は市内の高校生とバスケットをしたそうですが、その手はイラクで血塗られていたのです。
室蘭の港に空いたフェリーの穴埋めを軍艦でさせてはなりません。
なぜ怒るのか、それは毎年2億円ものフェリー埠頭使用料の減免を行い、昨年からは約二0億円もの大金をつぎ込んで、耐震強化の名目で埠頭の改修工事を行っている最中だからです。
一方、市民には使用料や手数料の引き上げで2千万円、職員数や給与減で3億も4億も削り市民サービスを低下させている現実。
ホントに腹が立つ限りです。
ところが、その怒りの炎にガソリンを注ぐようなニュース。
2月始め、今度はアメリカ海軍の軍艦二隻が相次いで室蘭に寄港すると言うではありませんか。
チョット待ってよ!横須賀で主婦がアメリカ兵に強盗目的で殴り殺され、日本は犯人逮捕の権利も無い国ですよ!「友好だ、親善だ」と言って、昨年は市内の高校生とバスケットをしたそうですが、その手はイラクで血塗られていたのです。
室蘭の港に空いたフェリーの穴埋めを軍艦でさせてはなりません。