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ひそひそiPhoneとMusicStudioとGZ-5(ときどきmicroKORG)で音楽を作りたい

iPhoneアプリのMusicStudioとかで初心者が音楽を作ってみようとして もがいて あがいてジタバタします…

説明書はちゃんと読んでみるもんだRetrologue2/CPU負荷を軽減させる方法(コア)

2017年04月24日 14時02分51秒 | iPhone以外でも音楽つくる
Cubase Pro9での曲作り練習は、ちょこっと触ったらなんだか楽しそうだったので
付属アナログモデリングシンセのRetrologue2から始めることにしました。

1日目、ひたすらいじる。先人たちの動画を見る。

2日目、分からないところが多々あったので説明書(pdfファイル)見つけてじっくり向き合う。

3日目、続、説明書とにらめっこ。

4日目、説明書読んだ結果、3箇所程よく分からないとこあったけどひとまず気にせず再びいじる。

5日目、急にシナプスが繋がり出し(アレがコレかと分かり出す)音作りと操作が楽しくなりだす。
久しぶりにsunvoxいじり使い方が急に分かって楽しくなる。

6日目、Sleepfreaks先生んとこからダウンロードできたワブルベースを参考にし、
理解が更に深まったとこでプリセット音作りに目覚め、
いつしか曲に合うものをという発想で音色作りに取り掛かる(めでたく曲作り開始)。

7日目、先人たちの動画でなにをどうしてるかが分かるようになる。

いやー百聞は一見に如かず もとい 百"文(文章)"は一視聴に如かず、ともいえるのか
見て、読んで、見て、という勉強順序はすんなり理解ができてよいどすね。
そんな経緯でプリセット次々作ってます。

プリセットを次々と作ってるんです。

なんでプリッセット作ってるんでしょう…


プリセットに何にもプリセットが表示されないから(困)。

Retrologue2には700以上のプリセットがあります、とあるからあるんでしょうけど
プリセットの皆んなどこ行ったのー?

これはきっとスタインバーグ流に言うと
“ライセンス管理ソフトウェアに何らかの問題が発生しているため、
同症状が発生している可能性がございます”なので、
“最新版のeLicenser Control Centerをインストールすることにより改善されます”
ってことになりそうな予感…うへぇぇめんどく(略


話は変わりまして、
動画でお勉強しているときにたまたま見つけ、お勉強になりました情報を一つ。

ソフト音源を立ち上げていると処理速度が落ちて困るような状況になった時の解決法。
Cubase付属のマルチティンバー音源ソフトのHALion Sonic SEの場合なら
(ざっと確認したところSample Tank3ではできない様子)
↓の動画の通りにするとするするっと処理速度をあげられるようになってました。

【Halion Sonic SE】CPU負荷を軽減させる方法(処理使用コア数を増やす設定例)


コア数なんて初めて意識したので、調べてみたらDTMをする上でPCの良いお勉強になりました。
パソコン ハードウェアの初心者の館 様より、
CPUの性能説明 http://pcsyosinsya.com/CPU.htm
↑こちらのページにコアのこと、一覧など初心者にも分かりやすくどひゃーと書いてあります。

自作大図鑑 様より、
http://jisaku-pc.net/kishttp://jisaku-pc.net/o/CPU.html
↑こちらのページも合わせてお読みになると分かりやすいかも。

ちなみにうちのCubase Pro9を入れているパソコンはIntel社の“Core i5”でコアは4つでした。
パソコンのコア数の調べ方はタスクマネージャーのパフォーマンス画面で簡単に確認できます。
一応確認の仕方はこちら
手っ取り早く教えて 様より、
http://hayakute.kantan-sakusaku.com/windows/2016/0806003916/



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