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里山で見る冬鳥たちの数、今年は海辺のカモ同様、少ないように感じます。
渡来地の問題か、中継地の問題か・・・震災を初めとする地球の天変地異が影響を与えているのでしょうか。。
ジョウビタキ、今シーズン初見という訳ではありませんが。
ジョウビタキ♂

Av 5.6 Tv 1/800 ISO 500

Av 5.6 Tv 1/640 ISO 640

Av 5.6 Tv 1/800 ISO 640
こちらは♀

Av 5.6 Tv 1/640 ISO 800
ジョウビ♂を撮っているとき、急にひと鳴きふた鳴きしたかと思ったら、梢からさっと飛び出し藪の中へ飛び込んでしまいました。
ふと上空を見るとチョウゲンボウがゆっくり山裾の方へ飛び去っていく姿が。鳥たちは身の危険を敏感に察知するものですね。まぁ、そうでないと命が幾つあっても足りないのでしょうが・・・
カメラ CANON EOS7D
レンズ EF300mmF4L IS USM + 1.4Ⅲ
ピクチャースタイル スタンダード
ホワイトバランス 太陽光
撮影日 2012.01.28

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日差しがあったものの、風が冷たい一日でしたね。
毎年お目にかかる種類、そこそこ出会えるんですが、例年に比べ数がずっと少ないように感じます。
行かなくちゃ。
ツグミやシメ、アカハラ、シロハラ・・・
例年なら見つけてもあまり感動しない鳥たちも
出会える(チラ見ですが)とドキッとします(笑)
どうもありがとうございました。
最近は鳥さん達も見かけなくなりましたよ
餌があるのか心配ですよ
そうなんですよ。なんか少ないんですよね。
この辺りだけカモ・・・知れませんが。
あと2ヶ月。。出来るだけ多くの冬鳥に遭っておきたいですね!
どうもありがとうございました。
枝で歌ってるようです♪
♀の場合は似たような羽色の鳥もいるので分かり難いですが、
♂は特徴的な羽色ですので、誰でもひと目見て識別できます。
周りの自然が残っていれば住宅地やその近辺でも見かけること出来ますよ。