山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

我に返る

2018年12月28日 22時35分58秒 | 日記
「時々ブログ見ますよ」と会社の方に言われました。

ハッというか、ドキッというかね。

なんとも言えず、気まずくなりますよ。

恥ずかしくて話題を変えたくなる。


じゃあ、やめりゃあいいじゃないねえ。

でもやめないんだよ。

「見たよ」と直接言われたりしない限りは、濃い霧のの中で踊ってるようなもので、霧の向こうに誰かいるんだろうと思いつつ、こっちも向こうも姿は見えないから、うっかり大胆になる。 

その霧の中から突然人が現れてさ。

話は飛ぶけど、これがブログじゃなくて、会社に刃物をもった奴が入ってきたらどうするかね。

うちの会社の玄関はオートロックじゃないからね。

時々考えるんだよ、男の僕としては。

社内に男は四人いるけど、営業で二人出掛けてしまって、残りのどちらかがお昼で出掛けてしまったら一人でどうするかね。

武器はどうする。

会社の棚には、投げつけるフィギュアの人形は沢山置いてあるな。

武器になるようなでっかい魔法の鍵もある。



こうして、我に返る。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。