山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

眠そうな目

2017年05月28日 13時48分20秒 | 日記
お昼を食べたら眠くなっちゃいまして。

瞼が下りてきてしまう。

この眠そうな目が、菅官房長官に似ている。

眠そうな目で見下している菅官房長官。

目が黒を黒と言わせない。

まるで監視カメラのような冷たい眼差し。

「赤信号を青と考えろ」と言ってるようだ。


共謀財も一般の人は関係ないから心配いらないと、そこでも「ないない」いってるけれど、

「ない」は「ある」のが安部政権だからな。

議論が深まってないよと、国連からも書簡が送られてきた。

その記事の写真。

国連のケナタッチ氏と菅官房長官の顔写真を見比べて思ったのは、

菅氏の口から歯が見えないということ。

「ない」と言った直後のような口の中が真っ暗である。

口の中が真っ暗なのは当たり前のことではあるけれど、

その口から覗く闇を感じる。

仕事で政治家の顔を描くこともあったけど、

今後は権力にのまれてしまった人物の顔を描くときには、眠そうな見下した目と、

歯の見えない穴のような口を、真っ黒に塗ってしまおうと思った。


この政権を支持する人たちの中には、いないものを「いるいる」いうのもいる。

皇室に入る旧宮家の男系男子がいるいると言ってる人たちのことだ。

それは今も謎のベールにつつまれたまま。

無駄に時間だけが過ぎてゆく。


眞子様の婚約内定は、そーいうモヤモヤした霧を吹き飛ばしてくださったようにも感じた。。

これが現実だと思ったよ。

小室圭さんを見た竹田恒泰も、彼のプロデュースの男系男子もびびったんじゃないか。

プロデュースというの冗談だよ。

いるというなら、さてどんなの出してくるかと想像したんだ。


記者会見の壇上には日の丸が掲げてあってさ、SMAPみたいな5人組が登場して、

日の丸に敬礼してから着席するとかさ、、、、、、。




いや、眠いんですよ。


すみませんこの辺で。



今日も来ていただいて、ありがとうございます。

あとは女性宮家創設。

それが抜けたら、話にならない。