山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

運転手に思う

2019年06月15日 22時37分56秒 | 日記
今日のバスの運転手もあやしかったなあ。

僕らが席に着く前に発車したよ。

「危険ですから手すりにお掴まり下さい」というアナウンスもなかった。

転びそうになって声をあげても反応なし。

何を考えてるのか、それとも考えていないのか。

こっちはまったく信用していませんから、最近はバスに乗ったらすぐ手すりに掴まりますよ。

捕まっていて良かった。

今日みたいな日のために、掴まり続けてきたわけですから。

運転も荒っぽい。

乗客を乗せて走ってるのを忘れて、何か他のことに夢中になってるのかね。

例えば1秒でも早く次の停留所に着こうと、頭の中のゲームを楽しんでいるとか。

降りる時に運転手の顔をみたら年寄りだったな。

バスに限らず、横断歩道に左折してくる車も信用しないよ。
  
どんなに信号が青く光って、とうりゃんせ♪とうりゃんせ♪と鳴っていようが関係ない。

まず左折してくる車の運転手の顔を見る。

電柱があればその陰になる位置に立って止まるのを待つ。

車が止まるまでは、横断歩道を一歩も渡らない。

自分の身は自分でま守らなければならないよ。


あと、歩道を走る自転車野郎も信用しない。

いろいろ言いたいことはあるけれど、まずは歩道から降りたらいいよ。

人が列になってるバス停の人と人の間を、「すみません」の一言もなく通っていくのはどうなんだ?。

歩道から降りられないなら、せめて自転車を降りて押していったらいいじゃない。



細かすぎ?


 
今日も来ていただいて、ありがとうございます。