山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

雪掻きが始まった

2018年12月07日 22時57分34秒 | 日記
雪掻きだ。

降り積もったらすぐやらないと、溶けて凍って重くなっちゃうからな。

昼間は観光客がはしゃいでたね。

雪景色をバックに記念写真を撮ったり、たいして積もってもいない雪の上に倒れ込んだり、雪玉こさえたり、雪に文字を書いてたよ。

地元の僕も一通りやってますけど、雪に倒れ込むにはちょっと早すぎるかもしれない。

雪が積もると景色が一変するから、体内のスイッチも切り替わり安いのかもしれない。

さらにスコップを握ると、戦いに出ていくみたいで気合いが入るよ。

やってる事は、雪掻きなんだけどね。

すくっては投げ、すくっては投げ。

道筋というか、区画というのか、はっきりと見えてくるまで雪と格闘するわけだ。

それをやらないと、審議が不十分の法案みたいに、後になってから問題が出てきますから。


デマへの対応にも通じるところがあるかもしれない。

デマにリツイートなんかしたら、スコップで砕いて除雪だよ。


雪は放っておけない。


嘘みたいに白いし、平和ボケの頭の中のようでもある。

その場合の雪は何んだろう。

やっぱり、憲法学者の解釈かな。



以上です。



今日も来ていただいて、ありがとうございます。