友よ~♪
夜明けま~えの や~み~の中で~♪
友よ~♪
戦い~の 炎~を燃やせ~♪
よ~あ~けは~近い~♪
よ~あ~けは~近い~♪
人は誰も ただ~ひ~とり~♪
旅に~で~て~♪
人は誰もふる~さ~とを~♪
振りか~え~る~♪
ちょ~っぴりさみしくて~♪
振りか~ええっても~♪
そこに~はただ~風~が♪吹いているだけ~♪
僕が子供の頃、父が仲間を家につれてきて、みんなで歌ってた。
ギターを弾いていたのが、僕の習字の先生。
かな~しく~て~かな~しくて~♪
とて~もや~り~きれ~ない♪
そんなのも歌ってた。
若いんだよ。
みんな小学校の先生で、途中から用務員も一人加わって、うちはしょっちゅう賑やかだった。
そういえば、隣の家からは麻雀パイをかき混ぜる音が聞こえてたなあ。
そんな環境から、僕みたいなおとなしい人が育つんだよ。
おとなしいけど歌うのは好きだった。
でも引っ込み思案だから、トイレで歌ってた。
お、も、いーーこーんだーら♪
しーれんのーみーちーをーー♪
行くがーーおとーこのーー♪
どーこんーーじょーーおーーー♪
力が入るんだろうね。
トイレで歌うにはもってこいだよ。
でもこれを人前で無理に歌わされたら、泣いちゃうんだ。
その頃は、トイレで歌ってるのがいい。
これが僕の原点だろうね。
こっそりトイレで踏ん張るように生きる。
生きるというのが、歌うということだ。
今日も来ていただいて、ありがとうございます。
夜明けま~えの や~み~の中で~♪
友よ~♪
戦い~の 炎~を燃やせ~♪
よ~あ~けは~近い~♪
よ~あ~けは~近い~♪
人は誰も ただ~ひ~とり~♪
旅に~で~て~♪
人は誰もふる~さ~とを~♪
振りか~え~る~♪
ちょ~っぴりさみしくて~♪
振りか~ええっても~♪
そこに~はただ~風~が♪吹いているだけ~♪
僕が子供の頃、父が仲間を家につれてきて、みんなで歌ってた。
ギターを弾いていたのが、僕の習字の先生。
かな~しく~て~かな~しくて~♪
とて~もや~り~きれ~ない♪
そんなのも歌ってた。
若いんだよ。
みんな小学校の先生で、途中から用務員も一人加わって、うちはしょっちゅう賑やかだった。
そういえば、隣の家からは麻雀パイをかき混ぜる音が聞こえてたなあ。
そんな環境から、僕みたいなおとなしい人が育つんだよ。
おとなしいけど歌うのは好きだった。
でも引っ込み思案だから、トイレで歌ってた。
お、も、いーーこーんだーら♪
しーれんのーみーちーをーー♪
行くがーーおとーこのーー♪
どーこんーーじょーーおーーー♪
力が入るんだろうね。
トイレで歌うにはもってこいだよ。
でもこれを人前で無理に歌わされたら、泣いちゃうんだ。
その頃は、トイレで歌ってるのがいい。
これが僕の原点だろうね。
こっそりトイレで踏ん張るように生きる。
生きるというのが、歌うということだ。
今日も来ていただいて、ありがとうございます。