山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

 宇宙人侵略

2018年09月05日 22時30分50秒 | 日記
頭のいい人というのも色々いる。

時々言ってる事の訳が分からない。

こっちの知識不足は大いにある。

間違うこともしょっちゅうだ。   

しかし知識人がまるで、いざという時に役に立たないロボットみたいだと感じる時がある。

やっぱりいい大学を出て、話術も巧みで、外国語なんてペラペラ喋ってたら、それが嘘八百だと感じながらも凄いなあと思ってしまうんだよ。

馬鹿だねえ。

天才少年、天才少女にもけっこう弱いな。

だから宇宙人が地球を侵略したければ、子供の姿になって地球語をペラペラ喋って冗談で笑わせて地球人を油断させたらいい。

その影で自分たちの目的に気付いた地球人を、一人また一人と宇宙の闇に葬ってゆく。

あとは科学者が研究したくなるようなモンスター
だな。
      
凄く狂暴なんだけど頭がいいんだよ。

こいつは殺すのは勿体ないと思うぐらいのモンスターなんだよ。

天才子供やモンスターもどうでもいい人にとっては、知識人や科学者が夢中になる理由が分からない。

しかしそう言いながら、宇宙人やモンスターと結婚して子供がいたりしてな。


頭の中が侵略されちゃってる。


みんなー、脳ミソ洗ってるかーい。

イエーイ。

コンサートホールは大盛り上がりだ。



そんなドラマがあったような、なかったような。




今日も来ていただいて、ありがとうございます。