山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

九月なのに

2018年09月14日 22時36分39秒 | 日記
もうそろそろ引っ越し通知を書こうと思っています。

年賀状だけのやり取りの方もいますから。 

年賀状の数は、もうこれ以上は減らないというところまで来たように思います。

少ない年賀状を、年が明けてからゆっくり書く。

干支のスタンプを押して、空いてるところに近況などをちょろっと書く。

もう会うことはないのだろうかと思いながら、「また会いましょう」「遊びにきてね」と書いてる。

会わないと言えば、札幌に帰って来たのに昔の仲間に全く会わない。

今年の1月頃だろうか、近所のコンビニで高田くんを見かけた。

中学の時のクラスメイトだ。

白髪がまじって禿げ上がっていたけど、顔はそのまんまだ。

間違いなく高田くんだろう。

そんなに親しくもなかっだけどね。

自主製作のアニメを一緒に作った仲間は、どこにいるんだろう。

まめじゃないとこうなってしまう。

年賀状を最後に書いたのはいつだったろうか。

カレンダーを見るとまだ九月。

なんで年賀状やねん。


今は今でカラオケ仲間のY子さんと、二人紅白歌合戦やってるのが楽しいからいいんだけどね。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。

なんで年賀状やねん。