山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

僕の場合

2018年09月11日 22時19分36秒 | 日記
うちの会社はほとんどが女性。

そういう環境で2年半働いて、少しは雰囲気にも溶け込んで、ちょっとは女性らしさも身に付くかと思いました。

でも、全くそんなことはありません。

溶け込むどころか、ますます自分の殻に閉じこもり、脇目もふらず一心不乱に仕事に打ち込んでます。

そうしないと手元が狂ってしまう。

まるで執刀医みたいですよ。

「ちくしょう、うまくいかないなあ」とか、一人で呟きながらやってます。


そういえば女性の独り言は聞かないな。

たいてい「よっこいしょ」「きついなあ」「もう時間か」や、ブツブツ言ったり、口笛吹いたりしてるのもオジサンだよ。

そんなことない?

それだけ仕事に入り込んでるわけよ。

世間話は無理。

パソコンの操作を間違えて、データを消しちゃうよ。


あと、集中してる時、口が開いてるらしい。

知り合いが描いた僕の似顔絵は「レレレのおじさん」なんだよ。

家人も似てるって言ってます。



話がそれたけど、働く事に関して現場で優先されることは、男女平等じゃないってことだね。


個人的な事を言えば、尿漏れの事は女医さんに話しずらいな。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。