娘の車で、イオンに連れていってもらいました。

数年前に運転免許をとって、

最近まで危なっかしい運転で

とうてい安心して隣に乗れなかった

娘の車でした。


いつの間にか

腕が上達したのでしょう。

今夜は安心して

横に乗せてもらうことが

できました。


仕事が終わって、イオンへ

食事に連れていってもらいました。


隣に乗せてもらい、

食事を済まし、

そして、また帰って来ました。


うれしいやら、

淋しいやら、

頼りになるということは。

私がいつの間にか

世話してもらっている。


本当は、いつまでも

頼もしい父親でいたい。