昨日、65歳の誕生日を迎えた。
今日までいろんなことがあった。
人生を振り返ることも多くなってきた。
中学1年生の時に深夜放送から流れてきた
吉田拓郎さんの『今日までそして明日から』
この歌がものすごく心に響いた。
歌謡曲しか知らなかった自分。
この歌詞が胸に突き刺さり、
それから拓郎さんの歌を聴くようになった。
僕にとって吉田拓郎さんの歌は、人生だと思っている。
いままでいろんなことがあった。
苦しい時や辛い時、そこに拓郎さんの歌があった。
つまづいた時などは拓郎さんの歌で前向きになった。
『今日までそして明日から』を初めて聴いてからもう50年以上も経った。
拓郎さんの歌の中で、最も一番よく聴いた歌かもしれない。
いつのまにか新しい海の怖さを知った古い水夫となってしまった。
明日からもきっと拓郎さんの歌は、自分自身の応援歌として聴きつづけるだろう。
今日までそして明日から
自分も拓郎さんに沢山人生を教わった。
拓郎さんは自分の人生の師です。
どんなときでも拓郎さんの歌があった。
慰められたり、勇気づけられたりした。
拓郎さんの歌が無かったら今の自分がないくらいに、影響を受けた。「今日までそして明日から」をはじめて聴いてから50年にもたなっか。古い水夫になってもこの曲を聴くと今も感動する。
何回聞いたことか…
納得しながら?
私もまもなく65歳を迎えます
20年後にも聞いてるんでしょうかね
「吉田拓郎」という一人のアーティストの存在
そして「今日までそして明日から」
大きな大きな人生の道標
そう感じてる方は多くいらっしゃいますね。
どこか自分と似ているようなところがあってうれしいです。
一人のアーティストからの受けた影響。
拓郎さんの偉大さを感じますね。
一つの歌を何度でも聴く。自分自身の応援歌として。
聴くたびに心に響く。
この歌はやはり偉大ですね。
好んでいる方が多いみたいですね。
単純な詩だけど、そこにあるメッセージに心が響く。
この歌こそ人生そのものかと思います。