会報、一昨日届きました。
そのなかで、翔くんの百問百答。
ある日突然、大野くんに! やってみたいことは?
「誰かと感じ合いたい」
この答え、なるほど~~って唸っちゃいました。
Cutの対談やインタビューを読んで、
大野くんは、独特の感じ方、捉え方をする人だなって思ってたから。
曲や、歌詞や、台本から、
何か本質的なものを感じ取る力が優れている気がする。
そしてそれを言葉以外のもので表現するのだけれど、
その表現する力も元々備わっていたのかもしれないけれど、
その技術を磨く努力も「好きだから」という理由でこなしてしまうから、
私たちの目の前に表れる完成品に、
私たちは心を奪われる。
でもその感じ取る力があまりに独特なものだから、
私は時々、彼に孤独を感じる。
最近は奈良さんや藤子A先生に出会って、その孤独感、少しは拭われたのかな。
彼が醸し出す「ほっとけない感」は、
彼の、ものすごくできる部分と、
ものすごくできない部分のアンバランスさが感じさせるものかと思っていたけど、
もしかしたら、周りの敏感な人たちは、
彼の孤独を感じて、そう思うのかもしれないな…って、
Cutを読んで、ぼーーっと考えてました。
そんな彼が新たに表現する『怪物くん』今夜も楽しみです。
そのなかで、翔くんの百問百答。
ある日突然、大野くんに! やってみたいことは?
「誰かと感じ合いたい」
この答え、なるほど~~って唸っちゃいました。
Cutの対談やインタビューを読んで、
大野くんは、独特の感じ方、捉え方をする人だなって思ってたから。
曲や、歌詞や、台本から、
何か本質的なものを感じ取る力が優れている気がする。
そしてそれを言葉以外のもので表現するのだけれど、
その表現する力も元々備わっていたのかもしれないけれど、
その技術を磨く努力も「好きだから」という理由でこなしてしまうから、
私たちの目の前に表れる完成品に、
私たちは心を奪われる。
でもその感じ取る力があまりに独特なものだから、
私は時々、彼に孤独を感じる。
最近は奈良さんや藤子A先生に出会って、その孤独感、少しは拭われたのかな。
彼が醸し出す「ほっとけない感」は、
彼の、ものすごくできる部分と、
ものすごくできない部分のアンバランスさが感じさせるものかと思っていたけど、
もしかしたら、周りの敏感な人たちは、
彼の孤独を感じて、そう思うのかもしれないな…って、
Cutを読んで、ぼーーっと考えてました。
そんな彼が新たに表現する『怪物くん』今夜も楽しみです。