感じるままに、大野智語り

『魔王』で成瀬領に心を奪われ、嵐の大野くんに堕ちました。大野くんについて、あれこれと綴っていきます。

記憶に残るアクト

2010-04-21 20:25:41 | 大野くんへのことば
こちらは今日が『Cut 』の発売日でした。
対談もインタビューもとても興味深く、心の師匠はやっぱり私の心の師匠でした。

上田さんの下記の言葉にカンゲキしたので、今日は最近のいろんな媒体から大野くんへのことばを
集めてみました。


「大野は、どシリアスな演技からコミカルな演技まで様々な芝居が出来る人であり、
 胸の奥にズシンとくる記憶に残るアクトを必ず作品に遺す役者だ」
(Cut 2010/5月号 上田智子さん)
 ↑ そうなの。そのズシンときたものはずっと心に残ったままなの。
   上田さん、ありがとうございます。言葉にしてくれて

「今日お会いしてすごくプレーンな印象を受けてね。それに皆さんが大野くんのことを話すときに、
 非常に気持ちのいい言い方で言ってるってことは、すごく嬉しいことで」
「あんなに独創的で彼にしか描けない絵を描いてるとこがすごいと思うんだよね。
 おそらくそっちのほうに行ってもトップになれると思うよ」
(Cut 2010/5月号 藤子不二雄A先生)
 ↑ 「気持ちのいい言い方で…」っていうところ、とても嬉しかったし、
   やっぱり大野くんはそういう人なんだなって


「自分の世界が完全に確立している。究極のマイペースなかたですね。
 僕、とにかく彼のことが気になってしょうがないんです(笑)」
(TV station 9号 しやがれの田中プロデューサーの大野くんへのFIRST IMPRESSION)
 ↑ 「気になってしょうがない」からはまっていくんですよね
   この方の他メンへの印象もおもしろかったです。知りたい人がいたらコメ欄で聞いてね。

「今回、大野と共演して、彼のキャパシティの広さには改めて驚いています」
(TV station 9号 松兄)
 ↑ いつもいつもありがとう、松兄

「タクシーに乗って初乗り710円で降りるとき、千円を出して『ツリはいらないよ』と
 サラッと言えるカッコよすぎる男(笑)」
(少年サンデー 2010/5/5号 二宮和也)
 ↑ これ、本当にそんなことがあったのか、そんな話を二人でしてたのか。笑いました

「大野くんは今では私の四人目の子どもで長男です。フフッ…。可愛くて素直で、ちょっととぼけたところは
やっぱり芸術家だなあと思っています。応援したくなる。」
「美男で性格が良くて、美術もできて、歌もダンスもうまい!本当にうらやましくなるような才能だね」
(母)
 ↑ ちょうど今日、母から手紙が来たので…。すみません、身内で(笑)。
   ちなみに、今では私が送った嵐のCDばかり聴いていて、他のは聴かなくなったそうです。