桃とかなへび

いらっしゃいませ。

反応

2014年09月24日 | メキシコ編
料理する時、たまにカット野菜を買う。

千切りニンジンは便利だな。
ゴボウはほとんどお目にかかれないので、
ニンジンだけきんぴらや、さっと茹でてナムルなど。

本来はサラダとして生で食べるのが主流らしく、
小袋に入ったドレッシングやチリレモン味のスパイスとフォークが同梱されている。

好きなのはホウレンソウ。
ポパイの絵のついた袋に葉っぱだけ入ってる。
大きな袋だけど、炒めたり茹でたりするとほんのちょっとにかさが減ってしまう。

生で食べられるカット野菜だけど、つい火を通してしまうのよ。


で、最近気づいたある法則(?)
カット野菜のニンジン、および豚挽き肉は、ごま油で調理すると酸っぱい臭いがする。

最初気づいたのは豚肉だったか、
古くないはずなのに炒めると臭うから、傷んでるのかと思って捨ててしまった。

カット野菜もニンジンは同じ酸っぱい臭いがする。

酸化防止剤とかの反応なのかな?
ごま油に入っているものなのか、ニンジンや豚挽き肉の食品に使われているものか、両方なのかは謎。
火を通すことで臭いが出るのは間違いないと思う。

これは体にいいのか悪いのかもわからない。
でも気持ちよくないのは確か。
ごま油+熱 よりは、生のほうがましなのか、それも謎。

野菜は自分で刻めってことかな、
ごま油の問題かもしれないしね。

いろいろとあるものですね。
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