大井競馬場に出かけた。トゥインクルレースとか黒潮杯とかの、とにかく初めて。17時過ぎに着いた。息子が競馬新聞を買って、初めてですと言うと、売り子さんがいろいろと親切に教えてくださった。いろんな人がいるから気をつけて行ってらっしゃいと。入口前でそれぞれ千円両替して、ゲートに100円入れて入場。広くてびっくり。売り子さんに教えてもらった「ビギナーズラック」とかいう初心者コーナーを目指す。確かにピンクの . . . 本文を読む
「ワンダーフェスティバル2025夏」にディーラー参加した。前回の売れ残りの品をオフハウスに売ってしまったので私が売るものはほとんどない。今回は気楽に店番と会場見学するとしよう。日帰りはかなり疲れたので、WF前日は千葉のホテルに泊まった。大浴場に入れれば満足。前日の夕飯を兄と食べて、実家の母のことや仕事のことを話した。翌朝千葉みなと駅で待ち合わせて幕張メッセに向かう。今回は準備も万端で余裕がある、主 . . . 本文を読む
暑っつい梅雨だが急に気温20度台になった週末、合奏も用事もなかったので、どこかへ出かけることにした。で、どこ行く?行ったことのない宮ヶ瀬ダムに行くことにした。ノープランで、とりあえず小さいクーラーボックスに保冷剤入れて、もしかして足湯とかあるかもしれないからタオルなんか持って車に乗り込む。厚木まで圏央道を使い1時間ほどのドライブで、宮ヶ瀬ダムに到着。お昼近かったので先に腹ごしらえ。もちろんダムカレ . . . 本文を読む
宿泊は、星野リゾートの奥入瀬渓流ホテル。どこかにビューンは3週間後の新幹線しか取れないので、ホテルに空きがあってよかった。国立公園内にあり、高原のホテルという感じ。渓流へのシャトルバスや、ガイド付きのアクティビティやワークショップのど豊富なプログラムがあった。1泊の私たちが利用できたのはシャトルバスだけだった。ラウンジには岡本太郎のオブジェ。東館と西館では趣が違って驚いた。露天風呂から渓流を見下ろ . . . 本文を読む
5月末にJR東日本の「どこかにビューン」で、二戸行きが決まった。さてどうする?福助が調べてくれて、奥入瀬渓流に行ってみることにした。一点豪華の星のや奥入瀬渓流ホテルも取れてしまった。新幹線がポイント使用で無料なのがいい。早めの昼食で蕎麦を食べて、二戸からホテルまでレンタカーで休憩も入れて2時間半くらい。チェックイン時間前に到着したので、ホテルに荷物を預けてそのまま、ホテルの渓流シャトルバスに乗りこ . . . 本文を読む
鶴舞公園の中にある岡谷鋼機名古屋公会堂、クラシックな建物、昭和5年の建築だそう。大ホールはバルコニーのある3階の吹き抜け。ライブはとてもよかった。ここでクラシックを聞くのもいいだろうな。ロビーも広く、なんというか頑丈な安心感がある。素敵なホールだった。来てみてよかった。 . . . 本文を読む
ライブで名古屋へ。今回は泊まりだから少し遊べる。とはいえ暑かったので、ライブ前に観光するほどの気力はない。ホテルにチェックインできる時間まで高島屋でぶらぶらした。デパートもしばらく行ってない。ホテルで美味しいお茶を飲みたくて、新茶のティーバッグを買い、一保堂があったので抹茶を買った、これは自宅用。美味しそうなお菓子が沢山あるが、ういろうの虎屋を発見!明日買って帰ろう。ホテルにチェックインしてシャワ . . . 本文を読む
本栖湖にチラッと寄って、鳴沢氷穴へ。入口に置いてあるヘルメットを借りて探検気分スイッチオン。足元は濡れているので、滑らないよう手すりを持ち、洞窟を下る。しかし手すりが冷たい。氷穴だもんね。一部天井?が低くて、しゃがまなければ通過できない。探検っぽくて楽しい。基本的に暗いので、たいした写真は撮れなかった。凍ったところはライトアップされている。あー、本当に凍ってた。冷んやりしてた。下ったから帰りは上る . . . 本文を読む
5月1日が休みになったので、本栖湖に芝桜を見に行くことにした。GW中だが平日、4月30日の富士宮のスーパーホテルが取れた。ツインはダメでもシングル2部屋なら空いていたのだ。30日、福助は連休だが私は仕事。帰宅してすぐに出発した。夕食は吉野家。東名高速下りは全く混雑してなかった。まつり会場のオープンは午前6時、翌朝5時半にエレベーター前で待ち合わせして福助と別れ、大浴場で温泉に入って寝た。5月1日、 . . . 本文を読む
慶長九年から造営された、仙台総鎮守 国宝 大崎八幡宮。るーぷるに乗り、瑞鳳殿へ。瑞鳳殿は、政宗公はじめ、伊達家の墓所。日光東照宮のような煌びやかで美しい装飾。綺麗だな思ったけれど、参道の古い石段や杉木立がより印象に残った。仙台観光はここまで。天気に恵まれてよかった。仙台の宿はドーミーイン系列の御宿野乃、温泉で快適、朝ごはんも美味しかった。やはりというか、萩の月を買って新幹線に乗った。 . . . 本文を読む