息子が帰って来て、若者はやっぱ肉でしょうってことで今夜はステーキ。
いつもなら当然赤ワインなんだけど、
今回はテキーラを開けることにした。
ライムを買ったら、おおメキシコ産ではないか。
息子からのお土産の辛子蓮根も切って、
さあ、いただきま～す。
テキーラはアニェーホ、熟成されて琥珀色、
いい香り～、美味しい～ ♪( ´▽｀)
肉にも辛子蓮根にも、もちろんライムもぴったり。
ストレ . . . 本文を読む
片付けなどあれこれ忙しかったので、友人にもあまり連絡を取ってなかった。
まだ仕事もしてないし、今年の忘年会はないものだと思っていた。
しかし先日、勤めていた会社にお土産のテキーラを持って帰国の挨拶に伺ったときに、
忘年会にいらっしゃいと思わぬお誘いをいただいた。
図々しいとは思ったが、皆様にご挨拶もかねて参加させていただくことにした。
懐かしい顔ぶれは健在で、フレッシュな新人もいて、
1年間 . . . 本文を読む
よく晴れた冬の日の夜は寒い。
いろんな事があったような気がする今年最後のライブ。
と言ってもライブにはそんなにたくさん行ってない。
2014年12月26日(金) 新宿ミノトール２ 19:30～
藍色の空 -aisora- One More X'mas Night LIVE
ピアノ：中村尚子
ガットギター：土屋祐介
フレットレスベース：野々口毅
＜一部＞
１．ペパーミントと春の . . . 本文を読む
ただいま新宿での「藍色の空」のライブからかえり、お風呂を入れている。
ライブ、よかったな。
最終バスの時間待ちで買ったコーヒーを温めなおし、
一緒に買ったふんわりペコちゃんを食べるのだ。
中華街で飲んでた福助は、時間が合えばタクシーで帰ろうと思ったのに、今電車の中。
後から帰る方が、部屋が温まってていいよね。
街は手のひらを返したようにお正月仕様になっていた。
まだ何の準備もしてないんだ . . . 本文を読む
クリスマスなんだけど、特に何もない。
バタバタしていて、ツリーを買うどころではない。
何が一番つまんないかというと、
働いた稼ぎでクリスマスプレゼントを買えないことだ。
ここ何年もなかったので、これほどとは思わなかった。
プレゼントを貰うのは嬉しい。
でもあげるほうが嬉しいとわかったのは、大人になったからだ。
早く家を片付けて、来年は仕事を探そう。
まだまだ働けるぞ。
今年買ったけど飾れな . . . 本文を読む
ライブの帰り、南武線。
途中から乗ってきた３人組、1人はひと駅で降りた。
残った2人は20代半ばだろうか、先輩男性と後半女性という雰囲気。
女性がたくさん話して、まだ若くてトンガってて、
でも誰にでも話すわけではないだろうという印象。
やがて女性の最寄り駅に着き、ありがとうございましたまた話したいですと降りて行った。
ほとんど相づちで、話を聞いてばかりだった男性と私の間、
女性がいなくなった隙 . . . 本文を読む
2014年12月21日（日）19:00～ 立川 あちゃ
＜第一部＞
Philosopher's Stone
Desperado
Awake In The Morning
彷徨
花と木漏れ日
Water Dance
冬の銀河
＜第二部＞
知らない街で
Rainbow
New Year
晩秋
Black Pearl
Raglan Road
陽光
おやすみ
See You Again
. . . 本文を読む
テラスモールの映画館で「宇宙戦艦ヤマト 2199 星巡る方舟」を見た。
以前テレビで ヤマト2199 を見ていたので、大体わかるだろうと思って。
テレビのは大筋は昔のヤマトのストーリーで、違う部分もあるけれど、それはそれで面白かった。
オープニング映像も昔のヤマトを彷彿とさせつつ新しくて、なんか胸踊ってしまったのよ。
映画のヤマト2199は、イスカンダルから帰還途中のお話。
昔のヤマトと219 . . . 本文を読む
よく晴れた寒い朝、旅館を出て向かったのは「宝来宝来（ほぎほぎ）神社」。
以前テレビで見て気になっていたカオスなパワースポットは、
南阿蘇村にある。これは行くでしょ。
山にひょっこりこんなところがあるなんて。
宝くじ当選祈願が多いようだ。
御神体は、でっかい岩
御神体に絵馬なんてさげてもよいのでしょうか？
両手を組んで顔の左右で振りながら唱える呪文は「ホギホギ」
わけわからない、 . . . 本文を読む
内牧温泉でのんびり。
温泉には三回入り温まった。
夜９時までは日帰り入浴ができるので、
早い時間は地元のお馴染みさんが多かった。
宿泊のお客さんも寝る時間が早いのか、夜が更けるとガラガラ。
朝晩寒くて、とうとう露天風呂には行かずじまい。
旅館の食事は美味しかった。
馬刺し美味～～ ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
お酒がすすむ。
朝食がまた美味しくて感激。 . . . 本文を読む
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