気まぐれ春夏秋冬・・・その2

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

イソヒヨドリ ♂ ♀ ・・・ 小豆島で(5/27)

2018年05月31日 22時49分01秒 | イソヒヨドリ









砂浜の横の遊歩道を歩いていると
浜辺に突き出た桟橋のような所にイソヒヨドリの♂が二羽いました。

















さらに西に進むと屋根の上でイソヒヨドリの♀が
ゲジゲジのようなものを銜えて振り回していまして
その少し横では♂が朝日を浴びていました。


ツバメの給餌 ・・・ 小豆島で(5/27)

2018年05月30日 09時28分42秒 | ツバメ






















鹿島海水浴場の浜辺を早朝散歩している時に
何度もツバメが行き交ってまして
『何処へいくのかなぁ。。。?』と、目で後を追いました。
そうすると、浜沿いの理髪店の看板が掲げられている軒下へ。
『あそこか。。。!?』と駆け寄って行くと
雛たちが三羽、顔を見せていました。

近付き過ぎては、親鳥が戻って来ないので
少し離れて待ちました。

親鳥は、何度も繰り返して餌を運んで来ては
満遍なく、順番に雛たちに与えているようでした。

ただ、日の出直後で、光が届かない状態でして
おまけにコンデジ、ブレブレ画像量産の
朝食前のひと時でした。

小豆島へ (5/26-2)

2018年05月28日 16時17分58秒 | 日記

二十四の瞳映画村の銅像とその碑文。




14:30 岬の分教場でいまが旬のオリーブの花


分教場の教室にはわんぱく時代に悪戯(?)に使ったコンパスや定規、
駆け出しの頃に使ったことのある計算機も。



大阪の絵本作家、長谷川義史さんが黒板に描かれた作品。
保護シートに電燈の光が反射していて残念です。



二十四の瞳映画村桟橋と渡し舟から正面に見えるオリーブビーチ。
この辺りから青空が見えだしました。



15:40 渡し舟上からの内海湾風景、右側が草壁港方面、
オリーブ園へ立ち寄るつもりだったのですが、バス便の関係でパスしました。
16時35分のバスに乗ってホテルへ。17時20分頃にホテル着でした。



19:15 ホテル松風で夕食。
例年、大広間で食べていたのに、今回は個室のように間仕切りされた所でゆっくりと
二人で一番搾りの中瓶5本でいい気分になりました。


小豆島へ (5/26-1)

2018年05月28日 12時05分34秒 | 日記

8:00 神戸三宮フェリーターミナルからジャンボフェリーで
坂手港へ向けて出港。船窓からの神戸。



8:50 鉛色の中で霞む明石海峡大橋へ。



11:50 オリーブビーチの浜昼顔と西にたたずむ神山 (いかみやま 237m)



東側に二十四の瞳映画村までの渡し舟乗り場があります。
片道10分ほどで、舟が不在でも電話をすればすぐに来て貰えます。



左先端の渡し乗り場と岬の分教場。



渡し舟が戻って来ました
定員は6名ぐらいでしょうか。



12:15 二十四の瞳映画村桟橋に着きました。



映画村には天満宮が。


懐かしい製薬会社の宣伝。子供の頃に見た記憶が蘇ります。



昔取った杵柄で竹馬に。



13:30 小腹が空いて来たので軽くいただきました。



もちろんこんなんで喉を潤しました。  続く。。。