二十四の瞳映画村の銅像とその碑文。
14:30 岬の分教場でいまが旬のオリーブの花
分教場の教室にはわんぱく時代に悪戯(?)に使ったコンパスや定規、
駆け出しの頃に使ったことのある計算機も。
大阪の絵本作家、長谷川義史さんが黒板に描かれた作品。
保護シートに電燈の光が反射していて残念です。
二十四の瞳映画村桟橋と渡し舟から正面に見えるオリーブビーチ。
この辺りから青空が見えだしました。
15:40 渡し舟上からの内海湾風景、右側が草壁港方面、
オリーブ園へ立ち寄るつもりだったのですが、バス便の関係でパスしました。
16時35分のバスに乗ってホテルへ。17時20分頃にホテル着でした。
19:15 ホテル松風で夕食。
例年、大広間で食べていたのに、今回は個室のように間仕切りされた所でゆっくりと
二人で一番搾りの中瓶5本でいい気分になりました。