気まぐれ春夏秋冬・・・その2

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

小豆島へ (5/26-2)

2018年05月28日 16時17分58秒 | 日記

二十四の瞳映画村の銅像とその碑文。




14:30 岬の分教場でいまが旬のオリーブの花


分教場の教室にはわんぱく時代に悪戯(?)に使ったコンパスや定規、
駆け出しの頃に使ったことのある計算機も。



大阪の絵本作家、長谷川義史さんが黒板に描かれた作品。
保護シートに電燈の光が反射していて残念です。



二十四の瞳映画村桟橋と渡し舟から正面に見えるオリーブビーチ。
この辺りから青空が見えだしました。



15:40 渡し舟上からの内海湾風景、右側が草壁港方面、
オリーブ園へ立ち寄るつもりだったのですが、バス便の関係でパスしました。
16時35分のバスに乗ってホテルへ。17時20分頃にホテル着でした。



19:15 ホテル松風で夕食。
例年、大広間で食べていたのに、今回は個室のように間仕切りされた所でゆっくりと
二人で一番搾りの中瓶5本でいい気分になりました。


小豆島へ (5/26-1)

2018年05月28日 12時05分34秒 | 日記

8:00 神戸三宮フェリーターミナルからジャンボフェリーで
坂手港へ向けて出港。船窓からの神戸。



8:50 鉛色の中で霞む明石海峡大橋へ。



11:50 オリーブビーチの浜昼顔と西にたたずむ神山 (いかみやま 237m)



東側に二十四の瞳映画村までの渡し舟乗り場があります。
片道10分ほどで、舟が不在でも電話をすればすぐに来て貰えます。



左先端の渡し乗り場と岬の分教場。



渡し舟が戻って来ました
定員は6名ぐらいでしょうか。



12:15 二十四の瞳映画村桟橋に着きました。



映画村には天満宮が。


懐かしい製薬会社の宣伝。子供の頃に見た記憶が蘇ります。



昔取った杵柄で竹馬に。



13:30 小腹が空いて来たので軽くいただきました。



もちろんこんなんで喉を潤しました。  続く。。。