イソシギ ・・・ 8月30日 旧猪名川河口で

陽がさして来たので、予定を変更して『ササゴイはいるかな？』と
いつもの旧猪名川河口へ。
残念ながら姿は無く、代わりにイソシギが来ていました。
今にも飛び出しそうにしながら、なかなか飛び出さず待たされ
三度目の正直でやっと飛んでくれました。

海老江でセッカ

〈img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/7c/35e3522fb229fd6b8600f3ac68c34b8d.jpg" border="0">












幼鳥のようで、親鳥を呼んでしきりに鳴いてました。
この子、あちらこちら被る位置にばかり移動して
思うようにはなかなか撮らせてくれません。
親鳥らしきのも飛んでいましたが、こちらはさらに手強くて撮れませんでした。


イタチ
海老江の干潟でで遭遇しました。
最近話題になっているカワウソもイタチ科なんですね。
『そうなんや』と初めて知りました。

朝から探鳥にと思ったら、雨がパラパラ
出端をくじかれました。
画像は盆休み中の在庫です。

日曜日の大阪城で

飛騨の森のコルリ。
前の方には出てくれず、茂みの裏でコソコソと手強く
このような証拠写真のみでした。
神社裏のコルリは抜けていたようで待ちぼうけでして
ここで時間を費やし、帰宅時間が迫って
他は通過のみでゆっくりと探鳥できず。



コルリ待ちの時間のシジュウカラ。







手ぶらで帰る訳にもいかないのでこんなんも。
何でもインドのイーグルミミズクということで
青屋門付近で子供たちの人気を博していました。

第37回いたみ花火大会(8/26)

花火大会会場の夕焼けと北摂の五月山～六個山









































夜風が涼しい花火大会を満喫。
多分、京阪神におけるこの夏を飾る最後の花火大会であると思います。
今年は昨年よりも打上げ場所に近い所でゆっくりと見ることが出来ました。

カルガモ親子 ・・・ 豊中名神で（8/16）

昨日の朝、『さぁ、出かけよう！』と思ったら、雨音がザァーザァー。
仕方なく二度寝をしました。
うつらうつらして起きたら止んでいましたが。。。
何処かへ行く気が無くなってしまいました。

MTBのダイヤル式ワイヤー錠の番号を忘れてしまっていて長らく乗っていません。
これまで何度か心当たりの番号で試みては『ああ、ダメか。。。』の連続でして
きょうは、『鉄鋸で切ってでも乗れるようにしよう』と準備をしていたら
○○○○と数字が浮かんで、いままで試したことのない数字でした。
切る前にその数字を合わせてみたら
何と、すんなりとワイヤー錠が開いたのです。
ラッキーでした。
切羽詰まった脳が刺激を受けて片隅にあった記憶を呼び起こしてくれたのでしょうか。。。？

きょうも在庫の画像です。
整理をしていて『これはアップしてなかった』と、こちらも思い出しました。
カワセミはと探していた水路のカルガモ親子です。
幼鳥がパタパタと可愛い仕草を見せてくれました。