暦の上では立秋も過ぎたので
『ちょっとはマシかな?』と長柄干潟へ。
風が吹き抜ける所はいいのですが、来ない所は暑い。まだまだ暑い。
ダイサギかチュウサギかは、自分はよう識別しませんが
十数羽の群れの中にアマサギと判る個体が一羽いました。
他の個体よりも少し小さく思われます。
同じぐらいの大きさで白い個体もいましたので
それもアマサギなんでしょうか?
一歩踏み込んで撮ろうとしたら干潟の奥へ飛ばれまして『悔しい!』
アマサギは空高く大きく旋回して下流へ飛去でした。
本命としたササゴイは滞在中に出会わず。