止まり木の上で30分ぐらい全く動かない『間』があった。
こちらとしては、『羽繕いか飛び出しか、何でもいいから動いてくれ』と思って待っていたが、
同じポーズばかりなんで『お前は寒くないんかよ?』と聞きたくなるほど。
近くにカラスが現れるたびに向かっていって追尾し、姿が見えなくなるが、
しばらくすると戻って来てだいたい同じ枝に止まって動かずの繰り返し。
もっと撮りたかったが極寒には勝てず帰路へ。
さて、昨晩もまたまたやってしまいました。
高槻であった会社を辞められる方の送別会の帰り
『寝たらアカン』と普通電車に乗ったのは良かったのですが
やはり眠ってしまって終点の新三田まで。
その帰り、宝塚あたりからまた眠ったようで、再び高槻まで。
『何やってるねん』ですわ。
雪で電車が遅れていまして、何とか新快速で大阪まで戻れました。