魚屋のレストラン

土曜日の午後になって、二人一緒に泊まりに行くと言う。いいけどさ、もっと早く教えてよ！どっか行けたじゃん！せっかくなのでしばらくの間存在は知っていたけど試してなかった郊外の魚屋直営のレストランへ行ってみることに。

コロナ後インフレがひどく、減税制度も撤廃したし、またインスタ映え内装で料理の質の低い値段だけは高いレストランが増えていて、どう考えても値段と質が釣り合ってない店ばかりになってきたので本当に外食していない。いいお肉買って家で食べたほうがよっぽど満足度が高い。最後は多分3月の夫の誕生日祝で行ったコンサート前のトルコレストランくらいか。なので高い店だけど、3ヶ月ぶりだし行ってみた。

4コースメニュー88ユーロ。

マグロのタルタル。とにかく新鮮！こんなに臭みのないマグロをドイツで食べたの初めて。（どんだけ酷いんだって感じだけど、刺身用でも若干臭うことが多い）ソースの塩見はドイツ仕様。質がいいから、もう少し減らして欲しい。が、十分及第点。

トマトのコンソメスープ、生のエビのタルタル乗せ。トマトの酸味が多いのはドイツ産トマトだからかな。ちょっと引っかかったけど、さっぱりと美味しい。またエビがー、新鮮ー！

デュオ白身魚のソテー。舌平目ともう一つ知らない魚が無くなって、ヒメジになるけどいいか？と聞かれ良いと言ったけど、あんまり好きじゃないんだよねーと。しかし、食べてみたらめっちゃ美味しい！！舌平目より美味しい位。フランスだともっと小さいサイズでブイヤベースとか魚のスープの出汁ってイメージ（写真参照）だったから、この大きさ食べたことないし身が厚くてホロホロで美味しかったわー。ヒメジの見る目変わったな。

デザートはゆずのシャーベットと生のいちごにゆるいカスタード。

これも美味しかったけど、何と言ってもドイツで魚屋直営の新鮮さ！が感動レベル。絶対また行こうっと。郊外にあり車まで行くから、私は帰り運転手で飲まず、夫も一人だと1本で済むから、いい感じで節約になる。二人で飲むと2本（半）+食前酒とかいっちゃうからねー。

プチ断食

前夜に生牡蠣を食べたけど、あたった？日本で食べ過ぎ？か夜中2時に突然お腹が痛くて起きた。そこから朝まで5回位、体のどこにこの水分がって位の水様便。いやーまいったまいった。次の日は昼を抜き、夜もいけそうだったのでそのままファスティング。大根があったので梅流しを作り、昼まで計40時間ほどファスティングしてからの梅流し。更に4回くらいトイレに行く。

 

梅流し。空っぽの胃腸に沁みる。

やっと収まって、腸内環境一新できた感じだったので、そこから善玉菌を意識し、2-3日以下のような食事に。

ヨーグルト、りんご、グラノーラ

ヨーグルト、イチゴ、はちみつ

キャベツ炒め、ブロッコリー、アスパラガス

ご飯、納豆

 

かなーり改善されたかな。本当は月一くらいでプチ断食やると良いのかもしれない。年も年だし、ちょっと食事内容は気をつけていこう。

日本外ご飯

 

フライト最後のミールをほぼ食べずに羽田で朝ご飯。が、今回ANAでT2についた為、つるとんたんとか行けない。また朝6時着で選択肢も少ない。しかたなくあんかけうどん900円を食べて京急線のホームに移動したら地下に丸亀があるじゃないかー！値段も味も（明太子系が食べたかった）損した気分。T2は全然知らないんだよなー。スーツケース送るのも、WIFI借りるのも、両替するのも探しちゃった。

魚屋直営の海鮮丼。1300円くらいなのー。

小田原駅西口の寿司屋で地魚握り。コスパ最高。店内もめっちゃ昭和でいい！

母の外出許可を取りひつまぶし。（メインは父のお見舞い）遅れた母の日のプレゼント。が、姉の分も入ってるのはなぜ？！（まぁ、親の件ではお世話になっているし、円安だからいいんだけどさ）

こっちは私がオフィシャルにお礼で招待した和食コース。去年夫と二人で食べに出たとこで、どれもうまーい。

父の施設の近くの割と有名っぽい味噌ラーメン屋。これで800円だよー！4.7ユーロ！！！

1週間以内に再訪。今度は特上握り。

お墓参りのあとに沼津の寿司屋。何もチェックせずタブレットメニューからうみゃー丼にしたけど、他にもランチでお得なセットが沢山あった。しかしカニ汁もついてくるとは！

お土産買うのにユニクロ・GUが揃っているモールへ行く。迷ってレビューの良かった手打ちラーメンに行ったけど、醤油が濃すぎで好みではなかった。ワンタンとかチャーシューとか全部が醤油臭くなってしまう。
　

唯一会った高校の友人と。1月にドイツに戻ったら年賀状が届いていて、お母さんのお見舞いに週3-4、湘南に来ているってことで、5年ぶりくらいの再開。カキフライー！とアジフライー！歳のせいか揚げ物でよくお腹下すので、今回はこの日だけって決めて、他の日に揚げ物は食べなかったの。だからか？大丈夫だった。食後も散歩がてらお城に行って、カフェに行って、解散。久しぶりだし同時期に親の介護だし、話が尽きない。

カフェでコーヒーゼリーソフト。絶対娘が好きなやつ。連れてこなければ。
　
姉と焼き肉。クラフトビールと肉って店。美味しいけど、再訪するほどではないかなー。

最後の晩餐。叙々苑って話もでたが、フライト前に匂いがつくし、揚げ物はお腹下したら地獄の15時間フライトだし、ここはやっぱり大好きな鼎泰豐へ。それからゆっくり羽田に移動して夜便でドイツ。このコース、良いかも！

財布探し終了

ここで散々理想を語っていたが、その後条件2のカードは8から5枚に減らし（息子が自分の保険証を持ち始めた。娘もあと少しで自分で持つようになる、WISEは日本でしか使わないから、日本用の財布に入れて置けばいい）、3もあるのが少ないので妥協。

 

そしてここのとこ悩んでいたのが、ラルコバレーノかボナベンチュラの2択。どちらもデザインは好きだけど、実際に見てみたいなーと思っていたら、なんと寿司屋でお会計の際、姉がまさにラルコバレーノの欲しかった型の色違いの財布を持っていたの。なんという偶然。しかし、彼女はカードを2-3枚ポケットに入れてて、パンパンでちょっとイメージと違った。カードを抜かせてもらってどんな感じか見たけど、うーん。そしてアラフィフの姉妹がおそろいもちょっと嫌。

 

と、いうわけでその夜ボナベンチュラをポチ。

一番大きな理由はなんか知らんけど私が欲しかったエトープだけ43％オフだったの。なぜー？！父の日セール？在庫処分？多分デザイン終了。円安の43％オフだとイタリア本国より安い。サイトの写真では見えなかったのだが、条件5はちょっと予想外に札入れに仕切り+隠しカード入れがあった。まぁ、それでも薄いし、これも妥協。

 

なんだか妥協ばかりのようだけど、実物はとっても気に入っている。柔らかくなるまで使い込んでいこう。

日本で一人ご飯

1月に一人で一時帰国して、次は7月のつもりだったけど、母が長期リハビリ入院でその間に父のお見舞い手伝って欲しい+父がそろそろやばいから会話のできるうちに来たほうがいいと姉に言われ、5月末から10日ほど一人一時帰国。朝6時に羽田に着き、お寿司とか買ってマンションへ。思いもかけず日本で一人暮らし！（めっちゃ興奮）ドイツ時間で仕事は続けるためアルコールフリーと握り（残りは夜）でお昼を食べて少し仮眠。

基本、午前中は父に会いに行き、あとは日本時間の15時半から12時まで仕事。ドイツの祝日はお墓参りと母に会いに行って終わった。

気の赴くまま一人ごはん＠PC前シリーズ

焼き鳥・つぶ貝・もやしとニラと豚こまの炒め物（薄切り肉！）

皿にも出さないアジの刺し身・烏賊そうめん・イカの塩辛（これはもちろん数日かけて）・小松菜と揚げの含め煮・納豆+めかぶ+しらす

きゅうり・オクラ・スナップエンドウ・チーかま・しらたきのたらこ和え

メインはミニ赤貝の酒蒸しとニラ玉豚こま入

残りの物・手羽中の塩焼き・長芋のソテー・冷奴・つぶ貝わさ（これはイマイチ）

しめ鯖と赤貝の紐・容器そのまま冷奴・残り物・山芋+めかぶ（確か下に納豆も）

アジの唐揚げ・豚の耳ときゅうりの和えたの・たことイサキの刺し身・生わかめ+しらす

この日は姉が来て二人ご飯。前日海が荒れて魚がイマイチだったので餃子・わかめ+きゅうり+しらすの酢の物・無限ピーマン。私は赤貝とトリ貝（姉は貝アレルギー）

こうしてみると海外在住で飢えているものがよく分かる。私は好物の貝類、ネバネバ系（とくにめかぶ）、わかめ、しらす、薄切り肉、青魚。そしてでかいだけで味のないきゅうりやピーマン、ナス（写ってない）も日本の方が美味しい。

アレルギー恐るべし

起きたら目がお岩さん。左まぶたは全体的に、右は目頭だけ。時間がたつにつれて目の端も皮膚がガサガサ、唇も両端が切れて、首には蕁麻疹が。手首もかゆい。目玉はかゆみと燃えそうな感覚が４-５日続いた。

いやん、何したっけと考えて、絶対に接触性アレルギーだと思ったのでここ数日の行動を思い返す。化粧品はもう２０年選手が多いので、やっぱりフランスで買ってきたアベンヌのクレンジングオイルが怪しいとすぐに使用をやめる。しかし、このクレンジングオイル、超敏感肌・アトピー肌用でレビューも高い商品。息子が添加物アプリで調べても94/100と高評価。成分を見ても温泉水やグリセリン、ホホバオイルとかで特に怪しいのはないなぁと。諦めずに色々見ていたらオーストラリアに私と同じ症状が出た人がいたよう。医療従事者の姉がアレルギー持ちはオーガニックとか気をつけないとと言われ、怪しいと思ったのが月見草。アトピーや肌を綺麗にする効果があるらしいが、イグサ系。文献の一個にブタクサアレルギー持ちは反応するとあった。ビンゴ！私は杉とブタクサアレルギー。使用をやめて５日位で良くなってきたけど、いやーこれから気をつけないと。肌弱いからと敏感肌用やオーガニックにしても植物でアレルギー反応がでることがあるのねー。とりあえずこれから成分はチェックしよう。

4月の雪

息子が映画を見始めたと書いたが、実は中学卒業試験のフランス語の口語試験のため。テーマを聞いた時は広すぎて大丈夫なの？と心配になるもフランス政府が文化活動推奨するために、そういうテーマを推奨してるんだとか。と、いうわけで20本以上のいわゆるクラシック映画を見なきゃならないそうで、スロベニアのプロジェクターでの映画鑑賞を気に入った夫が、こんなものを買った。うちは白い壁がないので、折りたたみ式のスクリーンを知り、あってもいいかもねーとは言ったが、次の日にオーダーしてるとは。こういうときの行動だけは本当に早い。

映画好きの夫はほぼお付き合いしていて、七人の侍や羅生門を息子と観れるのが嬉しいらしい。私、黒沢映画は1-2回でもう十分だから。カサブランカや風とともに去りぬや、ティファニーで朝食をも観なきゃなので、これは付き合おうかな。何にせよこの機会に映画好きになってくれると嬉しいなー。クラシックでなくてもお薦めの映画は沢山あるから。

ニュルンベルグは25度もあったのに、次の週からいきなり5度くらいまで気温が落ち、朝晩は1-2度、みぞれ、雪、雹が終わらない。夏は一日で終わるというのに、本当に冬はスッキリ去ってくれない。

丁度来たので西山ラーメン。これは醤油。多分秋まで頼まないので、味噌、醤油、焼きそば、餃子の皮と沢山頼んじゃった。

久しぶりに夫が飲み会でいなかった日。砂肝と手羽先が食べたくて（付け合せは平茸のソテー）、欲望のままに作ったら子供受け悪そうということで、更にチキンカツも揚げる。簡単に済ます予定がー！　でも美味しかったから良し。

どうしてもペスカトーレ・ロッソの気分だった日（写真はない）、地中海スーパーで高級シーフードMIXを買ったので残りで次の日にシーフードパエリア＠夫作。まだまだ食べれたもんじゃない創作料理もよくやるけど、パエリアは及第点でできるようになってきた。


そしてオックステールスープ、大根入り。夫は骨付き肉が苦手なので、これも私しか食べない。大根とネギの時点で子ども達も食べたがらない。いいの、コラーゲンたっぷりだから独占。

Nürnberg

スロベニアから2週間もたってないんだけど、ニュルンベルクに夫と二人、一泊旅行。なぜなら、意識的に子ども達を留守番させ自立心を促すのと、補習校ない週末をエンジョイするのと、ブッキングのポイントがあったので。夫は毎年仕事で来ていたが観光は初めて、私は街に来るのも初。

デラックスダブル朝食付きをたった54ユーロで。 中央駅ビュー。（前日タモリ倶楽部のトレインビューホテル特集を見たところだったので笑ってしまった）



　　

　　

　
　

チェックインしてランチは川沿いのテラスで軽くサラダボールやラップを。その後街散策。これが天気もいいし、新緑もお花も綺麗だし、思った以上に見応えあって、とってもよかった～。レッドビール（あまり好みでなかったが）で休憩し、夕食の前にホテルに戻ったら、1万5千歩くらい歩いたからかワインとビールを飲んでいたからか疲れて夕寝してしまった。夕食は何件か満席や2人では断られたりしたので、ホテルから近いところへ。思ったより小さくて、その日は人手不足らしくメニューもいつもより少なめとのこと、私達の後から断っていたからギリ入れた。もちろん日本人のお薦めもチェックしたけど、全て「ニュルンベルガーソーセージ」かソーセージに飽きた場合のなんちゃって和食しかでてこない。 ここのソーセージは6本一種類しかなく（通常6・8・10本とか選べる）、６は少ないなーと豚の肩ロースト、ザワークラウト、クヌーデルというザ・ドイツご飯。毎日は無理だけど、年一くらいなら全然アリ。その後隣のホテルのルーフトップバーに行こうとしたらウェイティングだって言われたので、泊まってるホテルの地上階バーへ。

 
朝食後は昨日中を見なかった教会巡り。教会かと思った建物は警察の捜査一課（みたいなもん？）で驚いた。かっこいい職場や。
 
そして絶対に来たかった市内から10分程度のツェッペリンフィールド。ナチスの党大会の会場。この演説したところね。そこに立って見渡すとなんともいえない気持ちに。破壊されたり、放置されたりでそんなに沢山見るものはないけれど（博物館は建設中）、この規模を体感するのは価値ありの場所。


 
湖の横のビアーガーデンで念願のニュルンベルガーソーセージ入サンドイッチを食べて帰路につく。渋滞もなく、15時には帰宅。子ども達は全然OKで、食べたお皿を食洗機にいれるところまでしてくれるように！（前はキッチンに下げるだけ）やっぱり色々やらせないとねー。習慣になりますように。

スロベニア 食べたもの

うちは二人とも飲みたいし、作るのも苦じゃないし（むしろ異国の素材に興味津々）、夜知らないど真っ暗な田舎道を運転するのも嫌なので、基本夜ご飯は自炊。

 

肌寒いので暖炉が嬉しい。Unionビールが旨い！


リュブリャナのユニオンビールのレストランで。フィッシュ&チップスは美味しかったけど、魚はサーモンだったし、さつまいものフライだったし、脂がきつかった。アラフィフは揚げ物は一種類のみにしなければ。

アパートでほうれん草のサラダ、ソーセージとハンバーグっぽいもののグリル。大人はきのこのグリルも。


一日だけ夜ご飯をオーナーお薦めのレストランへ食べに行った。前菜盛り合わせ。牛タンのハムやスモークチーズも。

これはポーランド寄り？中はあっさりチーズの水餃子っぽいもの。モチモチで美味しい。　

メインはイカのグリルにしたけど、これは冷凍だな。スイスチャードとじゃがいもの付け合せがありがたい。

雨で何もすることがなかったので、ブレッド湖までドライブして前回も行ったセントラルへ。ここは何食べても美味しい。


そーいえばブレッド発のクリームケーキを食べてない！とパン屋で夜用のパンと購入。ここがぼったくりパン屋（？）で、値段も書いてなく、ケーキ2個とちょい大きめパンで合計なんと17ユーロ！多分ケーキが5-6ユーロで、パンが5ユーロくらいなんだろうけど、高すぎない？！後でGoogle見たらみんな文句言ってた。観光地とはいえさー、ないわー。肝心のケーキの味は、外国で食べるにしては甘さ控えめで軽くて美味しい。けど、1000円の価値はない。

スロベニア 見たもの

今年のイースター休暇はスロベニアにした。ブレッド湖がすごく良かったんだけど、観光客も多くて、その先にもっとキレイな湖があると知ったのでボーヒン湖へ。3月末なので天気が悪いかもと1ヶ月くらい前からチェックするも、山なので予報も毎日のように変わるし、もう雨でもいいやねと強行。5時間内で行けるはずがオーストリアの高速が酷い渋滞（工事で高速に赤信号を足しやがった！しかも出口を全て封鎖し、地元民以外は警察が高速に戻るように指示。これは酷い）で休憩も入れたけど7時間もかかってしまった。オーストリアは高速を通るのに車に貼る有料ステッカーも必要なくせに、場所によっては更に料金所があるし（今回二回）更に更にテロ対策なのかボーダーコントロールもあり、もう後数年はこっち方面は行かないって決めたくらい。2日目は結構な雨だったのでオーストリアの国境越えてすぐのテルメ（温泉プール）にしたけど、それも渋滞とコントロールと料金所で渋滞だった。

 

   

最終日にピーカン。本来ならこの湖沿いをハイキングする予定だったのにー。

   

   

渓流沿いのトレッキングも滝まで行きたかったのに雨で断念。びっしょびしょで戻った。乾燥機付きアパートで良かったわ。


リュブリャナの龍の橋

リュブリャナ城

首都リュブリャナに行くのもとても楽しみにしていたけれど、うーん。日本から行くといいかもしれないが、ヨーロッパの他の都市に慣れていると、良く言えば素朴、悪く言えばしょぼい。子ども達と買い物もしたいからと、天気の良い土曜日に湖ではなくリュブリャナに行くことにしたのに店が開いていない。午前中だけみたい？なら来るのは日曜日でもよかったよ。お城もまぁ、景色だけですな。まだ国としての歴史も浅いし、スロベニアの魅力は国立公園だね。

とはいえ、ゆっくりできたし、やっと息子も映画にハマり始めたので（娘は前から好き）、プロジェクターを持っていって、真田広之の将軍やトップガン、伊坂幸太郎原作のブレットトレインなんかを毎晩観ていた。ボーヒン湖はまたリベンジしよっと。