今朝見た夢

2022-09-17 04:20:10 | 日記
桂文珍師匠の元に弟子入りに行って初日。 1番弟子の人から2番弟子、3番弟子、4番弟子、・・・十数人の弟子の方々が一堂に集まっていた。 自分は末席に居たのだが、何故噺家になろうとしたのか、何故ここにいるのかあいまいで、気持ちが入っていない。噺家になりたいという気持ちがない。 それなのにこんな場所に居る。 居心地がとても悪い。 本当はFXトレーダーになりたいのにと考えている。

場面が変わって、数階建ての建物に付いているスケルトン階段らしき階段の一部が壊れて割けているようで、そこから落下してしまう。先輩の弟子があれこれ考えてくれて、落下した自分を引き上げて手助けをするために頑張ってくれている。

落下地点から階段によじ登るためには腕の筋力が必要だが、この時点の自分は、腕の筋力が弱い。なんとかして筋力を付けなければいけないのだが。結局、先輩弟子に引き上げられ助けられ事なきを得た。

また、場面が変わって文珍師匠と友人らしき人がカフェかどこかで向かい合ってコーヒーを飲んでいる。弟子について話をしているようだ。

また、違う場面が出ていて、庭のようなところにテーブルがありドリップコーヒーがお皿の上に5カップぐらい乗っている。お湯が注がれる前のドリップコーヒーだ。そのうちの1杯を飲んだのだが、価格が以上に高い。
このような夢。

実家の隣の婆さんの具合が悪くなってきている。 買い物に行ったとき、向こうから一緒に暮らしている娘さんが歩いてきた。 私には気づいているようでもあるが、気づいていないようでもある、すれ違いざまに彼女の顔を見たが、思いつめたような顔をしていた。婆さんの具合が悪くなってきているからだろう。私は会釈したつもりだが、気づいていないようだった。

隣の婆さんとは長い付き合い。自分の身体の具合が悪くても、そのことは一切私には言わない。 いつも私のことや私の家族を気遣った言葉を言う。数日前、婆さんと買い物先で出会った。足が悪いようでかなりゆっくりでないと歩けない。杖を突いている。 が、婆さんと一緒に歩いて自宅まで帰ってきた。 その後、インターホンを鳴らして婆さんが梨とウエハースを持ってきた。
ちょっとした物を持ってくるのはいつものことだ。いつもお返しはするのだが。

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